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「弥生PAPカンファレンス2018秋」東京  会計事務所の“業務電子化”サポートに全力

会計業務ソフトウェア「弥生シリーズ」を提供する弥生株式会社(東京・千代田区、代表取締役社長=岡本浩一郎氏、以下「弥生」)では、10月23日の広島を皮切りに、全国7会場で「弥生PAPカンファレンス2018秋」を開催しているが、11月8日には東京で開催。当日は、同社の現況と今後の取り組みなどについて紹介された。

「弥生PAPカンファレンス2018秋 東京会場」が11月8日、東京・千代田区で開催された。当日は岡本社長が弥生製品の利用者の拡大状況や同社が推進する「業務⒊0」の進捗などについて紹介。また、会計事務所業務をはじめとした“業務電子化”の流れは新しいステージに来ているとし、テクノロジーと社会的背景とが絡み合いながら、社会に新しい「流れ」が生まれると今後の見通しについて話をした。こうした背景をベースに、今後の弥生としての取組みとして、目の前の問題として法令改正などの対応を着実に行い一方で、ユーザーの業務改善を実現するための「業務3.0」を進めていくとした。

具体的な法令改正へ対応としては、「弥生19シリーズ」の発売のより、消費税率の引き上げに伴う種々の問題をはじめ、「新元号」への対応などを着実に行う。このほか、機能強化については自動化・効率化のシンボル「スマート取引取込」の仕分けルールの拡張、操作性の改善、銀行API連携の拡大などを行い、会計事務所とその顧客の業務効率化の継続的なサポートを図る。ユーザーから好評だった「あんしん保守サポート」初年度無料キャンペーンは、「あんしん保守サポート 初年度優待制度」として制度化した。この制度により、弥生ユーザーは購入から1年間は法改正に対応した製品を無償で利用できるようになる。より多くのユーザーが継続的にサポートを受けられるよう、価格の見直しも行ったと紹介した。

このほか、カンファレンスでは、税理士法人ベリーベスト(東京・港区、代表社員=岸健―氏)の岸代表と伊藤会計事務所(福岡・福岡市, 代表=伊藤桜子氏)の伊藤代表が登壇し、弥生製品を活用して会計事務所の新たなビジネス展開を実現した事例をはじめ、弥生の「スマート取引取込」や「スキャンデータ取込」の機能などの活用事例や導入効果について紹介した。

なお、「弥生PAPカンファレンス2018秋」は今後、11月13日に札幌(ACU SAPPORO)、11月16日に福岡(TKPガーデンシティ天神)、11月21日仙台(TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口 カンファレンスルーム)の各会場で開催される。

著者: KaikeiZine編集部

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