国税当局の「非常勤職員」は美人揃い。仕事以外の〝効果〟も期待してるのかな?・・・なんて。

国税当局には「非常勤職員」という立場の職員が数多くいる。
要はアルバイトだ。
事務量が膨大な当局では、税務にタッチしない事務作業の一部をアルバイトで補っている。
ところでこのアルバイト、なぜか圧倒的に女性が多く、かつ、美人揃い。
同程度の能力の候補者が複数人いたら、美人を採用したいと思うのだろうか。
やはり美人がいたら職場がパッと明るくなる。
でも当局としては、仕事以外の部分での〝効果〟も期待してるのかな?
お役所は「所帯を持って一人前」という意識が民間に比べて強い。
早いとこ結婚して家庭を持ち、仕事に専念して欲しい
そのためなら組織を挙げて応援するよ、というスタンスだ。
アルバイトに美人を揃えるのも「応援」の一環なんじゃないの?
実際、国税職員がアルバイトの女性とゴールインする例は少なくないそうだ。
なんてね。こう美人率が高いとつい勘ぐってしまう。
あくまで一個人のゲスな独り言であることを付け加えておく。