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どうする、連結決算!?経理担当者が退職。期限が迫る状況を救ったのは外部プロ人材(公認会計士)の活用

「突然重要なポジションの退職者が出た」「プロジェクトの期限が迫っているが人手が足りない」といった場面では人材確保が急務となります。特に、経理担当などの専門知識が必要となる領域においては、迅速な対応が難しい場合が多く、結果、スケジュールが滞ってしまうことも…。今回は、会計領域の人材確保に関して「外部プロ人材」の活用をキーワードにREXプロコネにおけるマッチング事例をご紹介します。

1. 業務委託によるプロ人材採用のメリット

まずは、注目を集めている業務委託によるプロ人材の採用(プロ人材のシェアリング)について整理しておきます。

そもそも業務委託契約とは、労働者として自社で雇用する雇用契約とは異なり、自社の業務を外部に委託する契約のことを指すもので、業務やプロジェクト単位で依頼をします。

実は、すでに業務委託として自身の専門知識やスキルを提供している人たちは増加しており、2019年の全国のフリーランス人口は341万人とされています。

(参照:https://blog.freelance-jp.org/wp-content/uploads/2020/03/20200324_jimin-keizaiseicho.pdf

中でも注目を集めているのがプロフェッショナル人材ことプロ人材です。
内閣府はプロ人材を「企業の経営革新に資する人材」としており、想定される人物像として経営人材・経営サポート人材も挙げられています。

 

(内閣府:プロフェッショナル人材戦略サポートより)

 

上記のような人材の活用により経営課題を解決し、企業成長を加速するという時代に突入しています。

 

次に、業務委託によりプロ人材を活用するメリットを挙げてみます。

・「必要なときだけ」のスポット依頼が可能
・高い専門知識やスキルを備えた即戦力人材が確保できる
・従業員の業務量や負担を軽減することができる

また、即戦力人材やノウハウ獲得以外に、以下のような+αの利益がもたらされることも挙げることができます。

・社外人材と働くことで、社内になかった新たな視点やネットワークが生まれ、イノベーションが起きる
・企業と人材がお互いに相性や環境を見極めることで、採用のリスクを減らす

このように、業務委託を活用と人件費などの効率も、その他の効果においてもメリットが大きいことがわかります。

とはいえ、実際に業務委託を活用をするとなるとイメージがわかない方も多いかと思いますので、今回は具体的な事例についてご紹介をします。

 

2. 経理担当者が突然退職。決算までに即戦力レベルの人材確保が必要に

連結決算まで時間が無いというタイミングで、経理部/決算担当者が突然退職することになってしましました。引継ぎにも十分な時間がなく、早急に後任を採用をしなければならない状況となってしまった事例です。

今回ご紹介する企業の概要は以下のとおりです。

業種: 人材派遣業
従業員数: 約500名
事業内容: 一般労働者派遣事業・有料職業紹介業・アウトソーシング事業

販売系・サービス系に特化をした人材派遣の会社で、顧客の販売活動を請け負い、自社のスタッフで成果を出して顧客に貢献するビジネスモデルを展開。

 

3. 一筋縄ではいかない正社員の採用

同社の課題は、主に以下の2点でした。

・急な経理担当者の退職により、本決算への対応に不安が発生したこと
・即戦力人材(連結決算を担当できるレベル)が不在であること
 

これらの課題を解決するため、当初は後任人材の正社員採用を進めていましたが、正社員でかつ連結決算までカバー可能な高い専門スキルを持つ即戦力人材の採用は思うように進みませんでした。

それもそのはず、連結決算の義務が課されているのは有価証券の提出が義務付けられている上場企業や大企業。管理部門の人材紹介を得意としている弊社では、「連結ができる正社員を採用したい」とのご要望をいただくことも多いのですが、連結決算の経験がある人材は母数が限られる、かつ流動性が低いため、採用難度は高いのです。

少し話がそれてしまいましたが、上述の企業も同様に採用に苦戦していたため、業務委託で支援が可能なREXプロコネにご依頼をいただきました。

 

4. マッチングしたプロ人材とは

今回の事例では、REXプロコネより、40代で独立開業をされている会計士/税理士を迅速にご紹介させていただきました。早急な人材確保が必要であったため、人選は即日で対応。その方のプロフィールは以下のとおりです。

ご年齢:40代後半
資格:会計士・税理士
ご経歴:大手Big4監査法人から独立開業

監査法人勤務時代には上場会社の金融商品取引法監査および会社法監査を担当。そして、独立開業後には法人の会計・税務業務のほか、法人向けの決算説明会、起業・創業セミナー等の講師にも従事。 

「決算までにどうにか人材を補填しなければならない」「連結決算までカバーできる人材」という2つの課題を解決し、先方のご意向にもマッチしたご紹介を実現し、迅速なプロ人材導入に向けてサポートをさせていただきました。

 

5. REXプロコネ導入の決め手

今回の企業におけるREXプロコネの導入の決め手は以下のとおりです。

・即日で対応可能な人材であったため、急を要する状況に対応が可能であったこと
・監査でのインチャージ経験が豊富な人材、かつ、独立開業後の法人顧問件数も豊富であったことから、決算支援に関して即戦力としてご活躍いただくことが可能であったこと

会計領域専門の人材紹介会社として多くの公認会計士・税理士の方が登録しているという母集団の強みを活かすことで、企業が求める専門性の高い即戦力人材を迅速に提案が可能であったことも、信頼を寄せていただいたポイントとなりました。

 

6. プロ人材の活用で経営課題を解決

「急な退職者が出てしまった」「高スキルの人材がすぐに必要」といった場面では、人材確保が急務となります。特に、専門知識が必要な経理・財務職においては、スキルや経験が豊富な即戦力人材を早急に確保することが重要となります。 

REXプロコネでは以下の業務に対応ができる公認会計士・税理士をはじめとした経験豊富なプロ人材を、プロジェクトベースでご紹介することが可能です。

・決算早期化
・有価証券報告書作成支援
・常勤監査役
・経営企画
・内部統制支援
・業務効率化支援

経営課題は常に変化します。どのような状況においても「必要な時に、必要な期間」での迅速な支援をしているため、まずは、お気軽にお問い合わせください。

 

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著者: KaikeiZine編集部

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