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【偏差値30から会計士合格できた勉強法】第9回:勉強したのに計算問題が解けない!?自信を確信に変える3つの効率的かつ効果的な計算問題の勉強方法

会計士試験の勉強内容は、大きく分けると前回お話をした理論と今回お話する計算の2つに分れます。そして、この計算ですがどれだけ勉強をしても、どれだけ自信があっても間違えてしまう、解き方を忘れてしまうケースが結構あります。ですがこれにもまた、私式の効率的かつ効果的な勉強方法があるので、今回はこちらを紹介させて頂きます。

【計算の勉強方法も色々あります】

さて、突然ですが計算問題を解いていてこんなことはありませんか?

  • ・網羅的に論点を勉強した分野なのに、いざ問題を解こうとすると、全然解き方が分からない。
  • ・昨日正しい解答を導き出せた問題なのに、解き方を忘れてしまった。
  • ・自信のある問題だったのに、ケアレスミスしてしまった。

上記のようなことを感じることは誰もがあると思いますが、このようなことがないように計算の勉強方法で抑えたいポイントは3つです。

  • ① 計算も範囲が膨大ですので、こちらもいかに効率よく本質的な理解をするために、論点集中法を使う。
  • ② 理屈では覚えることの出来ないところは、語呂合わせを使う。
  • ③ 解いた問題を間違えた時の対処方法を決める。

【論点集中法】

本質的な理解をするための勉強方法として効果的なのは、論点集中法になります。

短答式試験の勉強方法でもお伝えしましたが、計算問題は、同じ論点を集中して解くことで本質的理解の世界に連れて行ってくれます。私の場合、連結weekと称して、連結の問題をかき集めて、2週間ひたすら連結の問題を解いたりしました。このような論点集中法をやると、一つの論点を色々な角度から確認することが出来、本質的な理解度が高まるのです。

答練やテストなどでもらった問題は、出来るだけ論点ごとに分けてファイリングして、まとめて解きましょう。

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