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弥生 「記帳代行支援サービス」で会計事務所の業務効率化開始

弥生株式会社(東京・千代田区、代表取締役社長=岡本浩一郎氏)は9月28日から、会計事務所の記帳代行業務を効率化する「記帳代行支援サービス」を開始した。会計事務所が顧問先の紙の領収書などをスキャンし、アップロードするだけで、弥生側で処理し、仕訳データが作成される。仕訳されたデータは「弥生会計 AE」へ自動で取り込まれ、記帳業務の効率化が図れる。会計事務所としては、負担になっていた記帳業務から解放され、本業への経営資源集中を実現することが出来るようになる。

弥生が提供する「記帳代行支援サービス」は、会計事務所の記帳代行業務を自動化・効率化するもの。これまで、会計事務所が顧問先の会計帳簿を作成するには、預かった紙証憑を日付や種類ごとに整理し、職員が手動で会計ソフトへ入力する必要があった。同支援サービスは、会計事務所は紙証憑をOCRなどでスキャンし、アップロードをするだけで、証憑データが「弥生会計 AE」へ自動仕訳された状態で取り込める。さらに、「弥生会計 AE」の画面上で証憑データと自動仕訳の結果を同時に目視できるため、仕訳の確認と修正を効率的に行うことができる。弥生によると、「領収書や預金通帳などに対応し、99.9%の精度でデータ化が可能」としている。

(図1)

 

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