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「年末ジャンボ宝くじ」賞金を親にあげたら税金が掛かる 事前対策で税金問題を回避

1年の締め、「年末ジャンボ宝くじ」の季節がやってきた。今年の年末ジャンボは1等・前後賞合わせて10億円。1等は25本と狭き門だが、「もし当たったら、親に1億円ぐらいはあげようか」など、妄想をする人もいるのではないだろうか。ただ、忘れてならないのは税金問題だ。贈与税なども考えながら、宝くじが当たった場合の対処法について考えてみる。

今年の「年末ジャンボ」の“ウリ”は、ジャンボ宝くじでは初めて3種類同時発売される。恒例の「年末ジャンボ宝くじ」は1等賞金が7億円、1等の前後賞がそれぞれ1億5千万円で、今年も宝くじ史上最高の1等・前後賞合わせて「10億円」の超豪華賞金だ。
2つ目は、新登場「年末ジャンボミニ1億円」。こちらは、1等賞金が1億円で、当せん本数が105本と、億万長者のチャンスがかなりある。
3つ目は、こちらも新登場「年末ジャンボプチ1000万」。こちらは、1等賞金が1千万円で、当せん本数が1千本あり、多くの人に1千万円のチャンスがある。詳細は以下参考。

「年末ジャンボ宝くじ」「年末ジャンボミニ1億円」「年末ジャンボプチ1000万」は、12月23日(金)まで同時発売され、価格は各1枚300円。抽せんは、いずれも12月31日に東京の赤坂ACTシアターで行われる。

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