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多様な働き方を受け入れることが採用成功のカギ!? 会計事務所の求人サイト『アカナビ』での採用成功事例

人材の採用と育成・定着は会計事務所の将来を考える上でも喫緊の課題だ。売り手市場の煽りを受け、人材採用がどこも容易ではないなか、欲しい人材にリーチし採用に成功している会計事務所は何が違うのか、探ってみた。

「働き方改革」ということばが象徴するように、自身のスキルや将来のキャリアプランに合わせた働き方を望み、就職活動をする人が増えている。
会計事務所の求人サイト「アカナビ」営業部の市川恵氏によると、転・就職活動中の人のなかには試験勉強や育児との両立を優先した働き方を望んでいる人は多く、とくに、簿記などの資格の優位性を活かして時短勤務を望む「主婦」や、実務スキルを高めながら税理士・公認会計士の試験勉強の時間もしっかり確保したいと考える「税理士・公認会計士のたまご」にもその傾向は強く見られるという。実際にアカナビを通して採用に成功した会計事務所の傾向としても何かしらの「働き方改革」に取り組み、柔軟な雇用体制を持って多様な人材を受けていることを打ち出している事務所が多いという。※アカナビ調べによる

アカナビの特徴は、求職者のニーズに応えるような広告を提案できるようにサポートしてくれる点。広告のどこに求職者の関心があり、どこを見ているか、どこを打ち出した方が候補者を呼び込めるのかこれまでの実績とデータを元にしたアドバイスを行い、会計事務所の採用活動を支援する。最近は、移動時間などのすき間時間を使って就職活動をする人が増えているといい、アカナビでは、そうした会計人の閲覧機会が増えるような広告戦略も行っており、求職者に効率的にリーチしたいと考える会計事務所に選ばれる一つの要因になっている。

<アカナビの採用成功事例>


多様な働き方を受け入れる仕組みが整っており
様々な方が成長できる場であると思います

税理士法人 深代会計事務所 採用成功事例 インタビュー


 

(入社7ヶ月 会計事務所経験あり)

-ご入社の経緯を教えて下さい。

前職は外資系の会計事務所に勤務していました。出産を機に退職をしたのですが、子育ても落ち着いたので、以前の経験を活かせる会計事務所での復職を決めました。

何ヶ月か求人を探していたのですが、私自身ブランクがあったので腰が重く、なかなか行動に移すことができませんでした。

そんなときに見つけたのが【アカナビ】のサイトでした。スマートフォンで空いた時間に【会計事務所 求人 池袋 主婦】と探していたときに見つけたのですが、深代会計の求人を見たときに“未経験者やブランクがある方でも応募が可能”なこと、私のような主婦の方が活躍しているのが写真から伝わり、またアカナビサイトの先輩のインタビュー記事を読んで、自分でも頑張れるかなと思い、応募をしてみました。

現在は法人第3部に所属し、記帳代行スタッフとして、伝票・領収書等を会計ソフトに入力、その他郵送作業・コピー・書類整理などをしています。

-ご入社後に感じたことはどんなことですか?

ブランクが長かった為、しっかりと仕事ができるか不安でしたが、とてもあたたかく迎えていただき、本当に感謝しております。

4月後半に入社をし、新卒社員と同じ研修を受けられたり、それ以外にも会計ソフトの外部研修も受ける時間をいただいたので、不安なく仕事をしています。

また、理事長がアルバイトスタッフの名前を全員覚えて声をかけて下さったり、定期的に部長との面談があり、困っていることや希望を伝えることができることにも感動しました。

雇用形態に関係なく、スタッフのことを大切にする風土だと思っています。

-お仕事をされる中で嬉しかったことはありますか?

日々新しい仕事を覚えていくことに楽しさを感じています。また、これは自分でも意外だったのですが、仕事を始めてから家事のペースも上がり、翌日や翌週の予定を考えながら、効率のよい生活リズムを送れるようになりました。

これもまた私の中では一つの成長だと思っているので、嬉しいですね。

ささいなことかもしれませんが、仕事用の服を選んだり、スタッフ同士で話をするのも良い刺激になっていて、生活により充実感を感じています。

-最後にメッセージをお願いします

私自身、ブランク中は子育てをしていたので、その間は専業主婦でした。

仕事を始めるにあたり不安もあったのですが、自分の子どもと同い年ぐらいのスタッフの話を聞いたり、相談に乗ったりしているうちに、私も人生においての経験をしっかり積んできたんだなと思うようになり、自信になりました。

今、私のように長く専業主婦をされていて、自信がなく踏み出せない方も、是非前向きに挑戦して欲しいなと思っています。

深代会計では多様な働き方を受け入れる仕組みが整っており、いろんな方が成長できる場であると思います。

今後は、勤務日数を増やし知識も増やして、更に様々な仕事ができるようになりたいと思っています。

税理士法人 深代会計事務所

理事長:深代 勝美氏 / 所長:花島 宣勝氏

1985年のスタート以来、徐々に顧客数を増やし、社会に貢献する人材を育てながら成長を続けてきた深代会計事務所。
現在、総従業員数は100名を超えており、個人経営の会計事務所では日本有数の規模を誇っている。

当事務所のマンパワーのひとつになっているのが主婦層です。

週3日勤務や1日4時間から7時間勤務、時間帯も9時から17時の間で、個人のライフスタイルに合わせて様々な形態で働く女性が多数在籍しております。主婦にとっても働きやすい環境を整えています。

私自身も他社での勤務時代、働くことは大変だなと思っていました。

もちろん経営者も大変ですが、わがままは一番利くでしょう。帰りだって自分で帰りたいと思えば帰れる。でも、従業員は上司が帰らなければ帰れない。

だから、職員も経営者と同じように、帰りたいときは帰れるように、フレキシブルに勤務出来るようにしたかったのです。

上司の顔色を伺いながらでなく、自分がプロとして自分のやるべき事を、思いの丈できるというのが私の考えなのです。

“ワークライフバランス”という言葉がありますが、本来はバランスを図るのではなく、まずライフがあってそのためのワークだと思っています。

スタッフには、ライフを第一に考えながら仕事をしてほしいと思っています。

会計業界の仕事は未経験からスタートしても、10年経てば入って3年の人より能力が高くなっているもの。

だから終身雇用や年功序列は大事にしたいと考えています。

女性だったら結婚・出産をしてもまた活躍ができるような事務所、もっと言えば自分の子どもを勤めさせたいと思ってもらえるような事務所を目指しています。

■会計事務所の求人サイト「アカナビ」
https://kaikeizeimu.jp/area/kanto

著者: KaikeiZine編集部

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