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税金・会計ニュースの記事一覧

  • この数年は全国でタワマン建設進む 節税効果はなくなってもニーズあり

    2016.06.24

    国税当局によるタワーマンション(タワマン)節税封じも噂されるなか、そのタワーマンション自体の建設ラッシュは暫く続きそうだ。不動産経済研究所(東京・新宿区)調べでは、全国で建設・計画されているタワーマンションは約9万戸に達している。タワーマンション建設の現状と今後についてリポートする。

  • 舛添前都知事に学ぶ 出張ついでの贅沢三昧は危険

    2016.06.22

    東京都知事を辞任した舛添氏。公私混同が指摘され、都知事としては前代未聞の引き際となった。税金を使っての、出張ついでの美術館視察は舛添氏の十八番だが、これを社長が経費でやってしまうと、税務調査で痛い目にあうことがある。「人の振り見て我が振り直せ」ではないが、オーナー社長が陥りがちな“公私混同”問題に迫った。

  • マルサ 「マルチ商法」や「投資詐欺」もターゲットに

    2016.06.21

    女性査察官と脱税者の戦いをユーモアも交えて映画にした、伊丹十三監督の「マルサの女」が公開されて、来年で早30年。映画をきっかけに国税査察官(通称マルサ)の存在が一気に知られるようになり、脱税者がマルサの動きに戦々恐々となった。しかし、脱税者は時代の流れとともに、新しい手法を取り入れ、依然として後を絶たない。国税庁がこのほど公表した平成27年度査察白書でも把握された脱税総額は138.4億円に及んでいる。

  • いよいよ国税庁がタワマン節税封じ!? 富裕層の「やりすぎ」にダメだし

    2016.06.14

    相続税の節税対策の一つとして、『タワーマンション節税(タワマン節税)』に関心が集まっている。相続税の増税で最高税率が引き上げられ、節税を後押しする税理士や不動産コンサルタントなどが積極活用の推進役だ。こうした状況に国税庁では、タワーマンション節税封じを検討しているといわれるが、相続税の節税封じの特効薬になるのか疑問の声も聞かれる。

  • 行き過ぎた酒の安売り規制で第3のビールも値上げか

    2016.06.09

    6月1日の通常国会閉会後の記者会見で安倍総理が消費税増税を2年半延期することを明らかにしたことから、来年4月以降も飲食料品等についての価格は据え置きになると安堵している者も少なくないだろう。しかし、こと酒類に関してはそうはいかなくなるかもしれない。というのも、街の酒屋さんを守るため酒類の行き過ぎた安売りを規制する法改正がこの5月27日に成立したからだ。

  • 消費税の増税が再延期で影響を受ける制度アレコレ

    2016.06.08

    消費増税がまたまた延期された。来年4月に予定されていた10%税率への引上げは、2年半後の平成31年10月に延期。これに合わせ、予定していた軽減税率も棚上げとなった。「世界経済の下振れリスクに備えなければならない」というのが延期の理由。一般消費者からは安堵の声が上がる一方、事業者からは「またか…」という困惑の声も聞こえてくる。消費増税の延期は確かにお財布には優しいが、増税を見据えてさまざまな準備をしてきた事業者にとっては肩すかしを食らった格好だ。これは消費税を取り巻く各種制度についても同じ。消費増税を前提としてセットされたさまざまな措置に影響が及んでいる。再延期により〝肩すかし〟を食らった各種制度を整理してみる。

  • 国税当局が重視する税務のコーポレートガバナンス チェックシートで企業をランク付け

    2016.05.31

    税務のコーポレートガバナンス?聞きなれない言葉かもしれないが、現在、国税当局が取り組む重要事項のひとつだ。大企業向けに、税務のコーポレートガバナンスの充実を促し、実績評価が高ければ、税務調査にインセンティブを与えるもの。税務は会社全体の問題であり、多額の帳簿否認ともなれば、経営責任が問われかねない。そこで、国税当局が重視する「税務のコーポレートガバナンス」とはどんなものなのか迫ってみた。

  • 大相撲 かつては数億円売買されていた親方株 現在の引き継ぎの課税区分

    2016.05.31

    昨年の秋場所前に現役を引退した大相撲の西岩親方(39)(注:元関脇若の里、本名古川忍、青森県出身、田子ノ浦部屋)の引退相撲が5月28日、東京・両国国技館で行われた。元横綱3代目若乃花の花田虎上氏ら約400人がはさみを入れ、同期で師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が大銀杏を切り落とした。西岩親方は、将来的に独立の意向を示したが、力士引退後の親方にまつわる年寄名跡金や部屋維持費の課税関係に触れてみたい。

  • 比嘉酒造「残波」課税で注目判決 役員退職金の「適正額」めぐり東京地裁が一部取り消し

    2016.05.20

    泡盛「残波(ざんぱ)」で知られる沖縄県の酒造会社「比嘉酒造」が、国税当局の約1億8千万円の課税処分の取り消しを求めた訴訟で、東京地裁は4月22日、総額約19億円の役員報酬のうち、創業者に対する約6億7千万円の退職慰労金は妥当と認め、約5千万円分の課税を取り消す、同社側一部勝訴の判決を言い渡した。 今回の裁判では、役員退職金をめぐり、興味深い判決となっており、税理士等の専門家の間では関心を呼んでいる。

  • 春の天皇賞で注目 馬主と税金問題 セレブ気分で一口馬主

    2016.04.27

    5月1日は「天皇賞・春」(京都、芝3200メートル)。有馬記念馬ゴールドアクターがGI2勝目を狙う。京都競馬場は、JRAの平地GI の中で最長距離のレース。前評判の高い実績馬だけでなく伏兵馬にも注目が集まる。ところで馬好きなら、一度は馬主になりたいもの。セレブの代名詞である馬主だが、複数人でお金を出し合い馬主になる、いわゆる一口馬主になることも可能だ。一口馬主の税務問題に迫った。

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