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法人税の記事一覧

  • これで決まり!簡単に出来る個人事業主の節税対策

    2016.08.10

    所得が大きくなれば、法人より払う税金が多くなるといわれている個人事業主。みなさんはしっかり税金対策できているであろうか。そこで今回は、誰でも簡単にできる節税対策の基本をご紹介したい。

  • ヤフー、IBMの税金裁判に学ぶ 2つの「行為計算の否認」規定 明暗を分けたポイントに迫る

    2016.03.31

    たとえ法に則った行為であっても、税務署がそれを「租税回避目的」だと判断すれば、税務署長の権限で課税できるという恐ろしい規定がある。法人税法132条(同族会社の行為計算の否認)と、法人税法132条の2(組織再編にかかる行為計算の否認)だ。適用基準などは一切示されておらず、節税を意識する会社にとっては不気味な存在。税務署ですら適用には及び腰で、めったに抜かない「伝家の宝刀」とも言われてきた。最近、その「伝家の宝刀」の適用の是非をめぐり争われていた2つの有名な事件が、最高裁という大舞台で立て続けに決着した。一方は勝訴。もう一方は敗訴。明暗を分けたのは何だったのか—。

  • 税務訴訟 ヤフーの敗訴確定 最高裁「不自然で不合理」 企業再編の〝租税回避〟基準を初判断

    2016.03.01

    グループ内の事業再編にかかる税金を巡り、インターネット検索大手のヤフーと国税当局の争いは、国税当局の圧勝で決着した。最高裁第1小法廷(山浦善樹裁判長)は2月29日、ヤフーの上告を棄却。課税を適法とした一、二審判決が確定した。ヤフーは国税局から合併をめぐり、法人税など約178億円を追徴課税されたのは違法として国を訴えていた。

  • 【コラム】初詣のご祈祷料の経理処理 お賽銭と税金

    2016.01.16

    新年の恒例行事といえば「初詣」。今年の正月三が日の初詣ランキングはまだ発表されていないが、例年、ベストスリーは1位が明治神宮(東京)、2位成田山新勝寺(千葉)、3位川崎大師(神奈川)となっている。明治神宮が約310万人~320万人、成田山新勝寺が300万人前後、川崎大師が290万人~295万人。お賽銭もこのクラスになると、数十億円規模。税金問題が気になるところだ。

  • 「国際税務実践マニュアル ―情報の入手と税務ポイント― 法人税申告編」

    2015.12.17

    税務調査研究会の小寺壽成主任研究員が執筆に加わった「国際税務実践マニュアル ―情報の入手と税務ポイント― 法人税申告編」が中央経済社より出版されました。

  • 消費税増税で調査も更に厳格  不正還付、無申告洗い出し

    2015.12.02

    軽減税率問題でなにかと話題の消費税だが、今後は税務調査でも注目されそうだ。
    消費税は基本、法人税とセット(個人は所得税とセット)で調査されるが、消費税だけで調査される「消費税固有の調査」というものもある。税率が8%から10%になれば、1億円の儲けで単純に800万円から1千万円と、200万円も消費税を多く納める必要がでてくる。税金が増えれば、そこには「なんとか取り戻そう」という意識も出てくるもので、課税当局では不正申告に網を張っていく。

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