国税OB税理士が監修。公認会計士・税理士・会計事務所・企業経理担当、税金・会計に関わる“会計人”がいま必要な情報をお届けします!

KaikeiZine

注目キーワード

渋沢栄一の記事一覧

  • 酒井克彦の「税金」についての公開雑談~田中角栄と渋沢栄一~

    2021.03.25

    国会議事堂の階段を上ると中央広間に突き当たります。中央広間の四隅には銅像が立っていて、1人目は伊藤博文。2人目は大隈重信。3人目は板垣退助です。そして銅像のない台座が1つ置かれています。4つ目の台座が空だったのを見て、田中角栄は「いずれは自分がそこに立つ」と密かに心に秘めたといいますが(石原慎太郎『天才』39頁(幻冬舎2016))、今回は田中角栄にスポットを当ててみましょう。

  • 酒井克彦の「税金」についての公開雑談~納税のための貨幣〔後編〕:偽札と渋沢栄一~

    2020.11.26

    令和6年より紙幣が刷新され、そこでは、千円札の図柄は北里柴三郎、5千円札は津田梅子、1万円札は渋沢栄一になることが決定しています。新紙幣には最新の偽造防止技術などが用いられることとされていますが、印刷技術の発達した現在の我が国では非常に精巧な紙幣が発行されることから、幸いなことに偽札が流通することは滅多にありません。しかしながら、まだ国家の揺籃期であった明治時代など、政府が偽札対策で手を焼いていた過去も存在します。今回はそうした明治政府の貨幣政策を中心に、新1万円の顔である渋沢栄一にスポットライトを当ててみましょう。

ページ先頭へ