税理士法人Brothershipの記事一覧
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税理士法人Brothership代表 松原潤の経営コラム「コストゼロで顧問先満足度を高められるビジネスマッチングの秘訣を大公開!」
2021.05.21私たちの事務所では、ビジネスマッチングを積極的に行っています。ビジネスマッチングとは、顧問先と顧問先をお繋ぎしたり、顧問先にアライアンス先企業をご紹介することをいいます。今回のコラムでは、なぜ私たちがビジネスマッチングを大切にしているか、その内容についてお伝えします。
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税理士法人Brothership代表 松原潤の経営コラム「大公開!組織力を高める分業の仕組み」
2021.04.23前回は、私たちが経営支援型会計事務所として、お客様の期待に応え、かつ個人の強みを発揮して組織力を上げるために分業体制をとっていることをお伝えしました。
今回は、具体的に各階層が担っている役割についてです。 -
税理士法人Brothership代表 松原潤の経営コラム「経営支援型会計事務所が目指す真の分業体制」
2021.03.19会計事務所では、顧問先毎に専属担当者がつき、ほぼ全ての業務を1人で担当をするところが多いと思います。それに対して税理士法人ブラザシップでは、顧問先1社に複数のメンバーが関わる分業体制を取っており、それぞれの強みを活かした経営を目指しています。今回は、分業体制のメリットについてお話しします。
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税理士法人Brothership代表 松原潤の経営コラム「失敗事例から学ぶfreee導入支援のポイント」
2021.02.19前回のコラムは、クラウド会計ソフトのうち、なぜ私たちがfreeeを選んだのか、についてお伝えしました。今回は、freeeをお客様に導入していく際のポイントを整理します。過去のfreee導入支援の失敗事例を活かして、私たちが品質を上げるために何をしているかをお伝えします。
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税理士法人Brothership代表 松原潤の経営コラム「クラウド会計ソフトのうち私たちがfreeeを選んだ3つの理由」
2021.01.25コロナによりDX(デジタルトランスフォーメーション)が急速に進んでいます。リモートワークが推奨され、クラウドサービスの活用が広がり、様々な会計ソフト会社がクラウド版に移行しています。どのクラウド会計ソフトが良いのかお悩みの方も多いのではないでしょうか。
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税理士法人Brothership代表 松原潤の経営コラム「クライアントの業績向上に本当に必要なことは経営会議活性化だった」
2020.12.25私たち税理士法人ブラザシップは、毎月第二月曜日に行っている社内の月次経営会議を一般公開しています。実際に顧問先の社長を中心に、毎月たくさんの方々が見学にこられています。月次経営会議では、売上や利益も含めて開示しています。自社の経営会議を外部に見せる。これはなかなか勇気がいることですが、なぜそれに至ったのかについてお伝えしたいと思います。
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税理士法人Brothership代表 松原潤の経営コラム「創業5年の生存率が深刻に低い本当の理由」
2020.11.27中小企業庁のデータによると、創業5年での企業の生存率はなんと約40%。たった5年で60%の会社が倒産廃業しています。深刻な社会問題ともいえるこの事態を受けて、私たちは創業支援のノウハウを公開するセミナーをスタートさせました。
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税理士法人Brothership代表 松原潤の経営コラム「離職がゼロに。人が辞めない会計事務所の5つの制度を大公開」
2020.10.30税理士法人ブラザシップの松原潤です。前回は、私たちがブラック寸前の会計事務所から改善できた理由についてお伝えしました。今回は、スタッフが長く働きたいと思えるような、安心安全な職場にするために取り入れている5つの制度についてお話しします。
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税理士法人Brothership代表 松原潤の経営コラム 「私たちがブラック寸前の会計事務所から改善できた理由」
2020.09.25私たち税理士法人ブラザシップが目指している仕事環境は、「安心安全な職場」です。しかし、最初からそのような職場を築くことができたわけではありません。
今回は、「ブラック寸前」ともいえる状態だった税理士法人ブラザシップを、どのように立て直したのかについてお話しします。 -
税理士法人Brothership代表 松原潤の経営コラム 「経営支援型会計事務所の採用を成功させる手法」
2020.08.28前回のコラムは、私たちの採用方針や求める人財について述べた。今回は、より具体的な手法についてお伝えしたい。会計事務所の採用活動に何かしらの気づきが提供できれば幸いである。