DXの記事一覧
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改正電子帳簿保存法がデジタル化時代の税務調査、税務行政を変える!(第3回)~電子帳簿保存法の抜本的見直しの背景
2022.04.25前3回は、年末に改正された「電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存への円滑な移行のための宥恕措置」の内容についてお届けしました。今回から元に戻って「改正電子帳簿保存法がデジタル化時代の税務調査、税務行政を変える!」の続編についてお届けします。今回は、なぜ、電子帳簿保存法が抜本的に見直されたかについてです。
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【会計事務所限定/新春企画】2022年ここから始める!業績が上がる会計事務所の作り方~デジタル活用するビジネスモデルとは!?~無料セミナーのご案内
2022.01.07クラウド会計をはじめとする会計まわりの電子化やAI等の登場により、今までのような処理業務をメインとした報酬がもらいにくくなる…。このままでは報酬を下げられてしまう…といった時代が本当にやってこようとしています。
こんなピンチな状況をチャンスに変えるためには!?さらに業績を上げていくためには!?
ヒントは、IT・デジタル活用にあります! -
【無料セミナーのご案内】"家族信託の顧問"という新しい 顧問契約の作り方。ここから家族信託第2章がはじまる!<PR>
2022.01.05既に相続・事業承継に取り組まれている方はもちろん、これからこの領域への参入を検討・計画されている方、そしてこの領域への参入を今まで検討したこともなかった方も、本セミナーにご参加いただき、ご自身にとってチャンスがありそうか、見極めをしていただきたいと思います。
どなたでもご参加頂ける無料のセミナーですので、是非ご参加ください。
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改正電子帳簿保存法がデジタル化時代の税務調査、税務行政を変える!(第2回)~税務行政のデジタル・トランスフォーメーション
2021.12.22「税務行政のデジタル・トランスフォーメーション- 税務行政の将来像2.0 -」の二本柱である、納税者の利便性の向上と課税・徴収の効率化・高度化は、まさにデジタルを活用しなければ成しえないものです。税務調査のやり方も、事務所などに臨場して行う実地調査の外にリモート調査という手法が既に実施され、今後も拡大していきます。税の現場においては、税務行政がどのように変わろうとしているのか認識しつつ、将来に向けてどのような体制、考え方で進めていくべきか考えておく必要があります。
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改正電子帳簿保存法がデジタル化時代の税務調査、税務行政を変える!(第1回)~国税庁が進める税務行政のDXに迫る
2021.11.30令和3年9月1日にデジタル庁が発足し、日本全体のデジタル改革が強力に進められています。税務行政においても例外ではありません。国税庁が進めるデジタル化対応はどのようなものなのか、データを活用した税務調査とは・・・。ここでは、国税庁から公表された「税務行政のデジタル・トランスフォーメーション- 税務行政の将来像2.0 -」(令和3年6月)を基に、考えていきたいと思います。
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【会計事務所限定】業績が上がる会計事務所の作り方~2022に向けて取り組む術とは!?~』無料セミナーのご案内
2021.11.19クラウド会計をはじめとする会計まわりの電子化やAI等の登場により、今までのような処理業務をメインとした報酬がもらいにくくなる…。本セミナーのヒントは「IT・デジタル活用と顧問先への推進」です。今回は、会計事務所専門IT活用アドバイザーが、自身の会計事務所での経験も踏まえてお伝えします。
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ご好評により追加開催決定!【無料ウェビナー】2022年1月改正 “知らなかった!”では済まされない! 「電子帳簿保存法」要点解説
2021.11.1011月9日開催のセミナーに多数のご参加をいただいたため、急遽追加開催が決定いたしました。2022年1月に電子帳簿保存法の改正が行われます。本セミナーでは、電子帳簿保存法の概要と経理業務における具体的な対応方法について解説いたします。
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【無料ウェビナー】2022年1月改正 “知らなかった!”では済まされない! 「電子帳簿保存法」要点解説
2021.10.262022年1月に電子帳簿保存法の改正が行われます。本セミナーでは、電子帳簿保存法の概要と経理業務における具体的な対応方法について解説いたします。
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【体験レポート】業務システムを可視化しムダを無くせる 無料ツール「DXMAP」
2021.09.29近年、DX(Digital Transformation / デジタルトランスフォーメーション)という言葉を目にすることが増えています。社内DX(バックオフィス最適化)を推進するために、業務システムを可視化し改善点を見つけられる無料ツール「DXMAP」が株式会社IT経営ワークスよりリリースされました。今回は、代表の本間氏のアドバイスのもと、KaikeiZine編集部員によるDXMAPの利用体験談をお伝えします。
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デジタル庁事務方トップ石倉氏で調整 税務行政のDX化の行方は…
2021.08.27政府は、2021年9月発足予定のデジタル庁の事務方トップに、一橋大学名誉教授の石倉洋子氏を起用する方向で最終調整に入った。石倉氏は、日本人女性として初めて米国ハーバード大学大学院で経営学博士を取得し経営戦略などを専門としている。デジタル庁が本格的に動き出すことで、日本もいよいよ電子政府へと加速するわけだが、国税当局はどんな未来像を描いているのだろうか。