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譲渡所得の記事一覧

  • 2021年版マイホームを売って利益が出た 所得税確定申告書の書き方講座

    2021.02.05

    コロナ禍において、マイホームの売却例が増えていると言われています。売却し購入時より高く売れた場合は、その利益に対し税金がかかってくるので、所得税の確定申告を行わなければなりません。ただし、マイホームだけに売却しても新しく住むための家を購入・賃貸等する必要があるわけで、他の財産のように利益全額に税金がかかるわけではありません。どういった場合に税金がかかり、どう申告を行うかについて解説します。

  • 酒井克彦の「税金」についての公開雑談~「地金」の売却に係る税負担~

    2021.01.14

    「地金」の売却による所得は「資産の譲渡による所得」であることから、所得税法上、譲渡所得に該当します。ただし、営利を目的として継続的に売買をしている場合の所得は、譲渡所得とはならずに、その実態により事業所得又は雑所得として総合課税の対象になりましょう。地金というと高級な金属というイメージがありますが、今回は「地金」について考えます。

  • 酒井克彦の「税金」についての公開雑談~桐のタンス~

    2020.06.25

    かつて、物品税法の下では、婚礼家具など高級収納家具を奢侈品と認定しており、製造工場からの蔵出し価格に20%の物品税を課していた時代がありました。家具物品税は、製造工場蔵出し価格について、昭和22年から25年まで30%、26年に20%の物品税が継続していました。さて、こうした婚礼家具の代表的なものに桐タンスがありますが、今回はかかる物品を巡る課税関係を考えます。

  • 令和元年度確定申告 源泉徴収票などの添付が不要に

    2020.02.20

    令和元年度の確定申告が2月17日からスタートした。3月16日までの約1カ月間、税業界は年一番の忙しさになるが、今年の確定申告は、平成から令和への改元にともない「令和元年分以降用」として確定申告書類が新しくなるなど、いくつか変更点があるので注意したい。

  • 暗号資産(仮想通貨)の税制

    暗号資産(仮想通貨)税制 参院財務金融委員会で「雑所得」から「譲渡所得」に変更すべきと指摘

    2019.05.17

    国税庁は5月14日、参議院財政金融委員会において、日本維新の会の藤巻健史議員の暗号資産(仮想通貨)の税制に関する質問を受けて、税制上で雑所得に分類されるというこれまでの見解に変更はないと述べた。藤巻議員は、5月9日に日銀の黒田総裁が「仮想通貨は支払い決済に使われていない」という実態を認めたことを受けて、国税庁は法律上における定義に固執していると厳しく指摘した。

  • 酒井克彦の「税金」についての公開雑談~復興の象徴としてのチューリップ~

    2018.04.26

    昨年、被災地復興のため、オランダから仙台市へ、同国の国花であるチューリップの球根が寄贈されました。花の色はもちろんのこと、その形や香り、模様など、多くの品種があることで人気を誇るチューリップですが、かつてオランダにて投機バブルを引き起こしたこともある花として有名です。今回はそうしたチューリップにまつわる話をしてみましょう。

  • 正しく経費を使えていますか? 所得別に必要経費の税務を解説!

    2017.11.13

    確定申告をする際、必要経費として計上できるものを計上しないと、せっかくの節税チャンスを、みすみす見逃してしまうことになる。むしろ、節税できていないというよりは「本来払わなくてよい税金を、わざわざ払うはめになる」というほうが正しいだろう。必要経費として認められるものを計上しなかったとしても、税務署は、指摘してくれない。そこで今回は、見落としがちな必要経費を所得区分別に紹介したい。

  • 英国のEU離脱問題で金価格が上昇 税優遇も魅力も調査が怖い!!

    2016.07.08

    「有事の金」といわれるが、英国のEU離脱問題を受けて、金価格が上昇している。金は安全資産という側面だけでなく、税金面でもいくつかの特色がある。そのため、富裕層を中心に金投資に関心が集まっているのだが、国税当局も別の意味で“金”の動きに注目している。

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