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税理士法人Brothership代表 松原潤の経営コラム「クラウド会計ソフトのうち私たちがfreeeを選んだ3つの理由」

コロナによりDX(デジタルトランスフォーメーション)が急速に進んでいます。リモートワークが推奨され、クラウドサービスの活用が広がり、様々な会計ソフト会社がクラウド版に移行しています。どのクラウド会計ソフトが良いのかお悩みの方も多いのではないでしょうか。

クラウド会計ソフトに様々な選択肢がある中で、私たち税理士法人ブラザシップの選択はfreee一択です。東京オフィスはほぼ100%の顧問先がfreeeを使っています。名古屋オフィスも新規顧問先はほぼ全て、既存顧問先も順次freeeへの移行が進んでいます。なぜ私たちはfreeeを選んだのか、その背景についてお話したいと思います。

会計ソフト入力の変遷

まず、会計ソフト入力の変遷を振り返ります。以前は記帳代行中心の時代でした。会計や税務は企業にとっては難しいものであり、会計事務所が入力を代わりに行っていました。次に、弥生会計に代表される市販のインストール型会計ソフトが広まりました。入力業務が簡単に行えるようになり、企業が入力をして会計事務所がチェックする自計化が進みました。そして時代はクラウド型社会に。インターネットバンキング、クレジットカードデータ等とクラウド会計ソフトがAPI連携することで、入力業務は自動化されました。

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