公認会計士の資格がなくてもコンサルタントとして活躍できる環境はある。いずれはCFOになりたい…夢を語る20代若手スタッフが活躍するユニヴィスグループ(東京都・港区)の魅力とは?

配属されたのは希望しない経理部門だった…大手食品商社に新卒で入社

これまでのキャリアを教えてください。

新田:新卒で入社をしたのは、食品商社の会社でした。

当時はあまり自分のキャリアについては考えていなかったのですが、“色んな人に影響を与えられる”ものは何だろうと考えたときに、日々欠かすことのない“食品”が浮かびました。

大学時代のアルバイトで食品会社の倉庫で働いていたこともあり、親しみもあったので、入社した食品会社にエントリーしました。

面接で希望の部署を聞かれて、「経理職は自分には合ってないと思う…」と答えたので、本配属で経理部となったときは、驚きましたね…(笑)。

この会社には5年ほど勤務し債権管理や月次決算など定常業務を一通り経験させてもらいました。特に最初の1年目は、簿記3級を学ぶところからスタートし、葛藤の毎日でした。

ターニングポイントになったのは、入社4年目あたりで、通常の経理業務に加えて、とある法人の子会社のM&Aプロジェクトで、内部統制構築やPMI業務を行ったことです。

経理作業を親会社のルールに合わせる必要があり、そのオペレーション構築や、子会社の方との打ち合わせなどに、プロジェクトリーダーとして参画させてもらいました。

ルールや運用実績がない中で、M&Aを実行するには到底私一人では対応できません。

様々なリソースが必要となりますが、どのようなスケジュールで誰を巻き込んでいけばいいのかなど、0から1を生み出す創造的な仕事が、これまでのルール通りに仕事を行う定常業務とは正反対のミッションで、新鮮でもありました。

特に学びになったのは、相手の立場になって納得感を持ってもらうことです。フローや計画を考えることは、時間をかければできますが、結局のところ動くのは人です。

プロジェクトを円滑に進めるために、関係者に事前に共有するなどの連携や根回しも含め、理解を得ることをしなければいけなかったので、コミュニケーションスキルも大事な要素になってくるのだと思いました。

また私自身、仕事をする上で一番大切にしていることは、「まずはチャレンジしてみる」ということですが、挑戦してみることで、どんなことでも何かしら成果があげられるということが分かりました。

会計コンサルタントの道へ。ユニヴィスへの入社理由

27歳のときにユニヴィスグループにご転職をされています。

新田:ある程度、プロジェクトも終盤に差し掛かり、私自身今後のキャリアについて考えるようになりました。

経理の仕事も魅力的ではありましたが、次のステージとして、これまでの会計分野の知見を活かしながら、プロジェクト単位で課題解決の仕事がしたいと思うようになりました。

また、今の組織は安定している反面、縦割りの要素もあり、10年後、20年後のキャリアステップが見えてしまっているというところに、疑問を持ち始めました。

私は、社会からみてもプロフェッショナルとして価値を生み出せる人材になりたかったので、この環境から外に出て、自分の力が試せる場所を目指すことにしました。

公認会計士や税理士を目指すことも視野に入れましたが、私自身のライフイベントも重なり、ライセンスは持っていなくても、自身のレベルアップに繋がり、且つクライアントの課題解決に向き合えるコンサルティングのような仕事ができるところがないかと本格的に転職活動を始めます。

実は、ユニヴィスグループは面接1社目でした。緊張する私に対し、代表の森は雑談のような面接をしてくれたので、リラックスできたのを覚えています。

そのほか何社か面接を受けましたが、自由度が高く、雰囲気も良かったユニヴィスグループに入社を決めました。

現在、ユニヴィスグループに入社をして2年が経過しましたが、最初の1年目は、上場企業の経理支援のアシスタントとして参画しました。

内部統制に課題を抱えている会社だったので、統制に必要な経理オペレーションの整理と、監査法人の対応などを行いました。

これは入社したあとに知ったのですが、公認会計士資格やコンサルティング経験を持っていない状態でコンサルタントとして入社をしたのは、私が初めてだったようで…優秀な公認会計士の先輩方に囲まれての業務は、刺激的でもある反面、当然ながら知らないことばかりで、自身の未熟さを痛感しました。

またクライアントと対峙する上で、新卒のときは社内の経理を担当していたので、分からないことがあれば教えてもらえる立場でした。

しかしコンサルティング業務は、こちらが教える立場になるので、お客様からの質問に対応しきれず、冷や汗をかくこともありました。

それでも、ユニヴィスの先輩社員の方々がサポートをしてくださり、代表の森も私が提案したことに関しては「自由にやっていいよ」と自主性を尊重してくれます。

そういう文化の会社なので、知識を習得していきながらも、のびのびと働くことができました。

夢はCFO!新田氏の今後の展望

これからの目標を教えてください。

新田:現在は、経理マネージャー代行としてクライアントに赴き、決算など経理代行を行いながら、他企業を担当するメンバーのサポートなどを行っています。

そのほか経営企画やIPO支援などの支援も実施しており、これまでのスキルを活かしながらも新たなチャレンジができるのもユニヴィスの魅力だと感じています。

弊社は、クライアントに対して常駐支援を行っているケースが多く、場合によっては社員番号を作ってもらうこともあります。

そのように、クライアントに寄り添ったサービス提供を心掛けています。

こうした親身なサービスにより、クライアントとの距離も縮めることができ、深いサポートができるので、ひとつの業務のみならず、様々な経験を積みたい方にはお勧めの環境だと思います。

あとユニヴィスは、代表の渡辺・森をはじめ、公認会計士や税理士などのライセンスを持つスタッフのほうが多いのですが、就職してから簿記3級を勉強した私でも、経理の経験と、チャレンジしたいという気持ちがあれば、通常は公認会計士が行うような仕事も任せてもらうことができます。

会計コンサルタントになりたいけれど、資格は持っていないという方も、安心して応募いただければと思います。

私は、会計のプロフェッショナルになりたいと思い転職を決めましたが、この2年間でIPO準備担当、経営企画、ファイナンシャルアドバイザリーとして、DD(デューデリジェンス)やバリュエーションなどの業務を行っている中で、様々な道があると思いました。

今後は、さらにスキルを磨きながら、CFOとして会社を束ねるスキルやメンタリティを持った人間になりたいので、これからも頑張っていきます!

 

編集後記】

経理スタッフから、会計コンサルティングに転身された新田様。

新卒当初は、仕事内容にあまり興味がなかったとのことでしたが、仕事に前向きに取り組み、会計を軸にさらなる高みを目指している姿が印象的でした。

(取材・撮影:株式会社レックスアドバイザーズ 市川)

ユニヴィスグループ( Univis Group )

●設立

2014年11月

●所在地

東京本社:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-8-8 NTT虎ノ門ビル6階

福岡支社:〒810-0001 福岡県福岡市天神1丁目15番5号 天神明治通りビル3階 305

ニューヨーク支社:Lexington Avenue, Suite 830, New York, NY 10174, USA

●理念

1. 私たちは、すべてのクライアントの皆様と目標を共有し、一丸となってその達成に尽くします。
2. 経営者と常に同じ目線で問題を解決できる人材を育て、輩出します。
3. 私たちは夢を持ち、人種や性別等を問わず、すべての「人」がわくわくするような社会の実現を目指します。

●会社HP

https://univis.co.jp/

 


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