履歴書に資格を記入する際のその他の注意点

履歴書に資格を記載する際には、以下の3点にも気を付けてください。

合格証明書の日付は、西暦か和暦に統一

履歴書には資格取得の日付欄があります。

この日付には合格証書に記載されている日付を記入します。

試験受験日は書かないことが通例です。

また、西暦を使用するか和暦を使用するかに関して厳格な規定は存在しませんが、履歴書全体で一貫性を持たせることが大切です。

西暦と和暦が混在していると、文章の一貫性や作成能力に疑念を持たれる可能性があります。

資格は原則として年代順に

複数の資格を記載する際には、通常は時系列に従って書くことが基本です。

重要な資格やアピールしたい資格を先に書くアプローチもありますが、特に特異な資格や経歴でない限り、その方法はおすすめしません。

勉強中の場合は「勉強中」と書く

履歴書の資格欄には、すでに合格した資格を記載するのが基本です。

しかしながら、何も書くことがない場合もあります。

もし簿記の勉強を進めている場合、勉強中の資格を記載する方法も考えられます。

勉強中の資格を書く場合、「日商簿記3級勉強中」といった表現が重要です。

まだ合格していない状態であっても、誤解を招かないように「勉強中」と明示することが必要です。

合格していないのに合格したかのような表現を使ってしまうと、経歴詐称の疑いが生じる可能性があります。

まとめ

日商簿記3級を取得した方は、自信をもって「日商簿記検定試験3級」と記載しましょう。

全経簿記2級や全商簿記2級を持っている方は、少し頑張って日商簿記3級を取ることをおすすめします。

もし複数の簿記資格を持っている場合は、日商簿記があれば日商簿記を、全経簿記と全商簿記だけであれば全経簿記を記載しましょう。

一つの資格だけ記載しておけば問題ありません。

知名度の低い資格や趣味的な資格、あまりにも低いレベルの資格は履歴書に書かない方が良いです。


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