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税理士法人の記事一覧
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税理士法人Brothership代表 松原潤の経営コラム「失敗事例から学ぶfreee導入支援のポイント」
2021.02.19前回のコラムは、クラウド会計ソフトのうち、なぜ私たちがfreeeを選んだのか、についてお伝えしました。今回は、freeeをお客様に導入していく際のポイントを整理します。過去のfreee導入支援の失敗事例を活かして、私たちが品質を上げるために何をしているかをお伝えします。
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税理士法人Brothership代表 松原潤の経営コラム「クラウド会計ソフトのうち私たちがfreeeを選んだ3つの理由」
2021.01.25コロナによりDX(デジタルトランスフォーメーション)が急速に進んでいます。リモートワークが推奨され、クラウドサービスの活用が広がり、様々な会計ソフト会社がクラウド版に移行しています。どのクラウド会計ソフトが良いのかお悩みの方も多いのではないでしょうか。
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税理士法人Brothership代表 松原潤の経営コラム「クライアントの業績向上に本当に必要なことは経営会議活性化だった」
2020.12.25私たち税理士法人ブラザシップは、毎月第二月曜日に行っている社内の月次経営会議を一般公開しています。実際に顧問先の社長を中心に、毎月たくさんの方々が見学にこられています。月次経営会議では、売上や利益も含めて開示しています。自社の経営会議を外部に見せる。これはなかなか勇気がいることですが、なぜそれに至ったのかについてお伝えしたいと思います。
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お客様の喜ぶ顔が源泉。日々進化し続けることを胸に今後を見据えた税理士の新たな挑戦【みらいコンサルティンググループ 西村洋一氏】
2020.12.24新規事業の立ち上げから地域貢献、社会貢献など、様々な取り組みに携わっているみらいコンサルティンググループ取締役の西村洋一氏。仕事に対するモチベーション、カスタマーサクセスの実現のための取り組みなど今後のビジョンと合わせてお話をお伺いしました。
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会計、税務、財務の業務を社会のインフラ事業にし、顧客と二人三脚で歩む。 【税理士法人山田&パートナーズ 三宅 茂久氏】
2020.12.22現在、国内外に23事務所を設け、更に世界140か国以上のメンバーファームと連携し、全世界での会計サービスを可能にしている山田&パートナーズ。今回取材を受けてくださる統括代表社員・三宅氏は、会計、税務、財務の業務を社会のインフラ事業として捉えていると語る。現在700名以上のスタッフを抱える三宅氏のこれまでのキャリアと、今後のビジョンに迫ります。
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税理士法人Brothership代表 松原潤の経営コラム「創業5年の生存率が深刻に低い本当の理由」
2020.11.27中小企業庁のデータによると、創業5年での企業の生存率はなんと約40%。たった5年で60%の会社が倒産廃業しています。深刻な社会問題ともいえるこの事態を受けて、私たちは創業支援のノウハウを公開するセミナーをスタートさせました。
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会計事務所が顧問先との関係を強化するための人事制度セミナー(基礎編)<PR>
2020.11.26競合が激しい会計業界でコロナ時代を超えていくためには、顧客との関係強化が重要です。本セミナーでは差別化できるポイントである働き方改革や人事制度についての知識をお伝えします。顧問先からの相談に対応できる最低限の人事知識を習得し、顧問先と共に成長するための指針を明確にしましょう。
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税理士法人Brothership代表 松原潤の経営コラム「離職がゼロに。人が辞めない会計事務所の5つの制度を大公開」
2020.10.30税理士法人ブラザシップの松原潤です。前回は、私たちがブラック寸前の会計事務所から改善できた理由についてお伝えしました。今回は、スタッフが長く働きたいと思えるような、安心安全な職場にするために取り入れている5つの制度についてお話しします。
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株式会社クラビスの挑戦:会計事務所を、そして日本の未来を支えるクラウド記帳サービスSTREAMED(ストリームド)<PR>
2020.10.08クラウド記帳サービスSTREAMED(ストリームド)で業界を席巻する株式会社クラビス。領収書や通帳等の証憑画像を取り込むだけで、1営業日以内に仕訳データが納品される同サービスは2020年10月、リニューアルを予定しています。今回はその圧倒的な強さの秘密と今後の展望について、CEO 菅藤 達也氏、CTO 横井 朗氏に話を伺いました。
(インタビュアー:レックスアドバイザーズ 村松) -
税理士法人Brothership代表 松原潤の経営コラム 「私たちがブラック寸前の会計事務所から改善できた理由」
2020.09.25私たち税理士法人ブラザシップが目指している仕事環境は、「安心安全な職場」です。しかし、最初からそのような職場を築くことができたわけではありません。
今回は、「ブラック寸前」ともいえる状態だった税理士法人ブラザシップを、どのように立て直したのかについてお話しします。