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【会計事務所で働くアラサー女子のゆるふわ毒舌日記】会計士・税理士には健康オタクが多い!? 行き過ぎた健康術は大迷惑

会計人は健康オタクだという噂をたまに聞きます。確かに数字を扱う職業なので、自分の体に関する数値も細かく把握したいと思う傾向があるのかもしれません。今回は、周囲を巻き込むちょっと迷惑な健康オタク、我が部長の生態をご紹介します。

私が所属している部署では、男性陣のほぼ9割がジムに行って体を鍛えていたり、整体に行ったりと一生懸命身体の管理をしています。でも、そのくらいならどこの会社も同じようなものかもしれないですね。まだまだかわいいものです。

先日、仕事中に突然部長がみんなを自分のデスクの周りに集めました。何か大事な話でも始めるのかと思いきや、突然どこかで聞いてきたストレッチ方法を伝授し始めたのです。みんな若干の苦笑いを浮かべながらもストレッチに付き合っていました。実はこの部長、かなりの健康オタクで、周りはいつもそれに巻き込まれているのです。

特に甚大な被害を受けるのが冬!部長の天敵である乾燥シーズン。
部長は乾燥をとても嫌うため、自分のデスクに湿度計を置き、湿度を示す数値が少しでも低いと、「なぜ湿度がこんなに低いのか」と他の職員を叱ります。部長以外の人にとっては快適な湿度なので、叱責された方はたまったもんじゃありません。湿度を高く保つために、うちの部署だけあまり広くはないワンフロアに4つも加湿器が置いてあり、いつもジメジメしています。ひどい時は窓に結露がたまり、床が水浸しになったり、メガネの人は眼鏡が曇ってしまったりということもありました。コピー用紙は湿気で貼り着き、コピー機が何度もエラーを起こすという有様。みんなうんざりしていましたが、当の部長だけはとても満足げでした。

いろいろな意味で辛かった冬が終わり、つかの間ですがようやく湿気地獄からの開放です。うちの部署は梅雨より冬のほうがジメジメしていると、他部署から影で笑われています。

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著者: ひなあられ

都内会計事務所に勤務するアラサー女子。

会計や経理とは全くの縁のない環境で育ったが、就職して会計業務をやることになり、その面白さに目覚める。現在は都内会計事務所に勤めている。アラサー女子。働き始めてからというもの、会計士や税理士の変わり者っぷりに日々おろおろしている。

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