前回、ふるさと納税のキホンについて一部お伝えしました。今回は寄附の限度額や寄附の確認方法をお伝えします。

▼前回の記事はこちら

ふるさと納税のキホンQ&A!やり方やしくみ、確定申告を解説その1

■Q6:ふるさと納税はいつからいつまで行うべき?

A:1月1日から12月31日までの間。1年ごとに寄附金の額を計算するから。

ふるさと納税は、毎年1月1日から12月31日の間に行います。
「この1年にいくら寄附したか」で、控除額が決まります。

■Q7:ふるさと納税の確定申告のやり方は?

A:原則は「確定申告書+寄附金受領証」を提出する。ただし、窓口申告なら提示だけでもいい。
また、ポータルサイトから発行される「寄附金控除に関する証明書」を受領証代わりにすることもできる。

確定申告を行うなら、翌年3月15日までに確定申告書と寄附金受領証を提出しなくてはなりません。
ただし、これは納税になる申告の話です。
払い過ぎた税金が戻ってくる還付申告は、5年以内に申告すれば問題ありません。

あちこちに寄附している人は、ふるさと納税のポータルサイトから発行された「寄附金控除に関する証明書」を受領証の代わりにするといいでしょう。
何枚も管理しなくてよくなります。
この証明書は電子データか紙でもらえます。

【引用元】寄附金控除の証明書の様式(国税庁)

ただし、発行してもらえるのは、国税庁のWEBサイトで掲載されている事業者のみとなります。

【参考】国税庁長官が指定した特定事業者(令和4年5月20日現在)(国税庁)

なお、「窓口で申告書提出」か「e-taxで申告」なら、受領証の添付を省けます。ただし、手元で5年間、保管が必要です。

確定申告については、下記リンクもご確認下さい。

【参考】ふるさと納税の確定申告はいつまで?ワンストップ特例の扱いも解説