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建築事業主の利用促進目指しラクーンとLIXILビバが業務提携 ホームセンター店頭での後払い決済を実現

BtoB後払い決済サービス「Paid(ペイド)」を提供するラクーン株式会社(東京・中央区,代表取締役社長CEO=小方功氏、以下「ラクーン」)はさきごろ、ホームセンター「ビバホーム」「スーパービバホーム」を展開する株式会社LIXILビバ(さいたま市浦和区,代表取締役社長=渡邉修氏、以下「LIXILビバ」)と業務提携した。

左からラクーン 石井俊之 取締役事業開発担当副社長 兼 Paid事業推進部長、LIXILビバ 阿部正 取締役兼常務執行役員財務経理統括部長

ラクーンの「Paid」は、企業間取引における掛売りで発生する請求書発行や入金確認、代金回収のための督促などの代行サービスを提供しており、売り手が抱える後払いによる未回収のリスクや貸し倒れの不安を解消するもの。今回の提携で、「LIXILビバ」が運営する「ビバ―ホーム」と「スーパービバホーム」は「Paid」導入と同時に、建築事業者などの利用者を対象に「売掛カード」を発行。これにより、「LIXILビバ」が運営するホームセンター店頭での後払いが可能となる。「LIXILビバ」は、今回の後払い決済サービスの導入で、リフォームやリモデルの現場で必要な建築資材などの関連商品の購入シーンでの利便性を高め、より一層建築事業主などのプロフェッショナルの利用促進を目指す。

具体的には、事業主が「売掛カード」を申し込むと、その後「Paid」の審査を通過した事業者は、30万円~1千万円の与信額の範囲で買い物が可能となり、店頭で「売掛カード」を提示すると、後払いで商品購入ができる。ホームセンター店頭のPOSレジで「売掛カード」のバーコードを読み取り「Paid」利用の登録有無を確認後、商品を渡す。その後、店頭での商品販売データは「Paid」に送信され、月毎にまとめて事業主に請求書が送られる。

決済スキームイメージ図(提供:ラクーン株式会社)

7月から、スーパービバホーム三郷店(埼玉県三郷市)で運用を開始しており、今後はビバホーム全店舗での導入を視野に順次運用を拡大していく。

著者: KaikeiZine編集部

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