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専業主婦からママ税理士へ 子育てしながら働く!ライフスタイル白書【42】:マイナポイント入りました

みなさまこんにちは!7月の記事で書いた「マイナポイント」ですが、先日ポイントがつきました!7月に書いたときの私の認識が甘かった部分もあるので、その辺りを書いてみたいと思います。

神楽坂の古民家でのワーケーションと懇親会。執筆もはかどりました!

第39回 マイナポイントの申込

7月に始まったマイナポイントの申込み。その利用がいよいよ9月から始まりました。当初、「25%還元!利用の上限は2万円(還元の上限は5千円)」というのを見て、9月~翌3月までの7ヶ月間、何度でも25%還元されるのか(それぞれの1回の上限が5千円まで)、それともまさか7ヶ月間で一回だけ5千円までの還元なのか…、と何度も総務省のHPを読みましたがはっきりしませんでした。それでも「5千円キャッシュバック」という言い方ではなく「25%還元、ただし還元の上限額は5千円」と書いてあるからには、1回の利用が2万円までで、来年の3月まで何度でも還元されるのだろうと思いました。そう、今始まっているGO TOキャンペーンのように。(GO TOトラベルは一時、利用が1回に制限されたりもあったようですが、今はまた何度でも利用できるようになっているようです。)

ただ、マイナポイントはこの期間中のトータル5千円の還元だったようで、「えー!なんだ、最大5千円ってそういう意味だったのかぁ」とそれはちょっと残念でした…。もう少しわかりやすく書いてくれたらいいのになぁと思います。この制度はマイナンバーカードの普及も目的だと思いますが、5千円のポイント還元のためだけにマイナンバーカードを作る人は、それほどいないかもしれないと思います。2020年度当初予算はポイント還元の原資として2千億円(+システム改修を含む事務経費として458億円)を計上しています。2千億円を5千円で割ると4千万人。マイナポイントを利用する人を4千万人までと想定していると言えます。私自身は8年ほど前にマイナンバーカードを作成したと記憶していますが、申請はネットでできるものの、カードの受取りには指定された交付場所(事前にハガキが届き、そこに書いてあります)まで行く必要があり、そこでパスワードの設定などをしました。今はコロナで、そのような場所に受け取りに行くのに抵抗がある方もいらっしゃるかもしれません。総務省のHPによりますと、2020年9月1日時点で、マイナンバーカードの交付枚数は約2470万枚(人口に対する交付率19.4%)と、まだ4千万枚までには余裕がありそうです。

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