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【偏差値30から会計士合格できた勉強法】第14回: 本試験直前の受験生は必ず読むべし!!つらい直前期でやる気がみなぎる!!そして、本試験までに絶対した方がいい準備

本試験が近づくにつれて、(このまま勉強して受かるのだろうか。)と精神的に非常に不安定になりがちです。この直前期を精神的に克服できる人が勝者になりますので、直前期のモチベーションの維持についてお伝えします。
また、本試験という全国大会は、一発勝負です。一発勝負で最大のパフォーマンスをするためには、トップアスリートと同様の事前準備が必要です。本試験で全力が出せるような準備の仕方や本試験当日の振る舞いなどについてお伝えします。

【直前期の勉強のモチベーション】

本試験に勉強の知識のピークをもっていくように勉強していると、模擬試験などの結果も芳しくなく、このタイミングでやる気を失ってしまう方も多くいます。ただ、ここで、よく考えていただきたいのですが、知識のピークを本試験に設定している以上、ギリギリまで成績が伸びないのは当たり前なのです。このことを皆さん分かっていないから、模擬試験の成績が悪くて、直前期に諦めてしまう人が続出してしまうのです。

これは、下記の学習の二次曲線という言葉でも説明できます。

学習の二次曲線とは、勉強を始めても、それほど成績が上がらない時期が続き、​ある時期を経てから、急激に上昇するカーブのことです。この二次曲線を見ていただければ、一目瞭然でわかるように、本試験直前は、線が一番急上昇するのです。ですから、もう少し頑張れば、ぐんぐん成績が伸びるというところまで来ているのに、勉強を離脱してしまう方が多くいるのはもったいないことです。仮にこの年の本試験がダメだったとしても、この急上昇する時期を本気で勉強していると、次年度の勉強が非常に楽になります。

 いずれにしても、直前期はとにかく自分のやり方を信じて、迷わず本試験まで勉強することが重要になります。

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