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会計事務所に役立つノウハウをインタビュー!保険管理システム編 凸版印刷株式会社様、株式会社 e-Return様

企業の財務戦略として重要なポジションを占める保険。どんな保険に入るべきかを考えるだけでも大変ですが、財務バランスや節税対策など保険は運用管理も大切です。しかし、適切なタイミングで管理をすることが重要なのに複雑で難しいもの。企業の経営者はそういった管理を会計事務所にも期待します。会計事務所が保険の契約状況を経営者にアドバイスしやすくなり、会計システムに必要な保険の経理処理情報を提供できるシステムがあります。保険会社を問わず、すべての保険契約情報を安全な環境で一括管理できる『My Pare』をご紹介します。

目次

1.会計事務所が顧問先の保険と向き合う必要性

2.インタビュー先の概要

3.保険業界×会計業界のDx化の最先端『My Pare』機能

4.【動画】会計事務所に役立つノウハウをインタビュー

5.まとめ

1.会計事務所が顧問先の保険と向き合う必要性

顧問先の企業の経営者は雇用保険に入れないため、将来に備えるために自分で保険に入ります。また、退職金代わりに保険に入るなど他にも様々な理由で会社として保険に入ります。

たくさんの保険会社および保険代理店が経営者に提案しており、実際に保険に入っている会社も多くあります。保険の商品自体を考えてみると金融商品として複雑であり、しかも契約ごとに条件もまちまち。保険の加入状況は、いろいろな保険会社から、いろいろな保険商品を提供されて、被保険者ごとにいろいろな条件で入っている。よくよく考えるとかなり複雑な状況ではないでしょうか。契約先の保険会社は3社ほどで、保険契約は20本結んでいるなんてこともあるでしょう。

しかも保険は管理が重要。満期を迎える保険があると益金が発生するので税務対策が必要になりますね。十分な解約返戻金が貯まっていて、これまでの節税効果を考えると、保険の支払いとして投下してきた資金を回収して、戦略的に財務を見直してもいいこともありますね。

しかし、忙しい経営者が複雑で面倒な保険の管理になかなか手が回りません。保険会社が一社だけだったとしても、保険契約が1本だったとしても管理を適時に行うことは難しいものです。急に保険の満期による益が発生していたり、効率的ではない保険の契約が継続していたりすることをよく耳にします。ましてや複数の保険会社とのお付き合いや、複数の保険契約をしていると保険全体の状況を追いかけることは困難を極めます。

経営者としては自分では難しい管理を誰かに任せたい。だけど保険のような不定期に管理が必要となる金融商品、もとい財務周りはすべて会計事務所に頼りたい。どういった保険に入るべきか、客観的な財務の視点からアドバイスが欲しい。入った保険の満期や解約が対策できないタイミングではなく、十分な検討ができるタイミングで教えてほしい。これが経営者の本音だと思います。

そして、そんな複雑な保険情報は税制改正が度々ある中で契約ごとに仕訳の判断が必要となり、会計や税務もややこしい。手作業ではなく、システムから自動で起票に必要な情報を出力したい。

こういった経営者から会計事務所が求められるニーズへ対応できる会計システムに必要な情報を提供する保険管理システム『My Pare』について伺います。これまで属人的で最適化されづらかった企業保険に関する「保険業界×会計業界の最先端のDX」と言えるでしょう。

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