4.会計事務所の置かれている現状とその打開策をインタビュー
現在、コロナ禍の現状が拍車をかけるように、会計事務所の形は変化し、置かれている現状は日々深刻化しています。
しかし、そのなかでもお客様のニーズに的確に応えられる会計事務所であれば、生き残ることができる可能性は大いにあります。税理士・税理士法人300事務所以上の会員支援を行う、一般社団法人中小企業税務経営研究協会の、藏田 陽一代表理事、大野 晃理事にお話を伺いました。
5.まとめ
近い将来、会計事務所には厳しい時代が訪れると想定されるなかで、新たな付加価値を見出し、業界を盛り上げようとしている「一般社団法人中小企業税務経営研究協会」には、大きな期待が寄せられています。単に、税務会計のコンサルティングを行うだけではなく、お客様にとって必要なことを常に意識し、融資支援や事業再生など幅広い分野の支援も行っています。
常に新しいことにチャレンジしてきた自身の経験を、そのままお客様にお伝えしアドバイスを行うため、よりリアリティのある支援が受けられるのも魅力です。また、マーケティングでの支援もかなり安価で行っているとのこと。幅広い方に優しいプライシングで、多くの税理士・税理士法人に支持されています。
何かお悩みがある会計事務所の方はぜひ一度、「一般社団法人中小企業税務経営研究協会」に相談することをおすすめします。
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