“選択と集中”はムダを減らし、成果を増やす

パレートの法則を活用することで、

  • 売れない商品の見直し
  • 営業アプローチの型化

といった“具体的な支援の一歩”が見えてきます。

これらはどれも、“戦略”というより“整理と選択”の話。
特別な知識がなくても、少しの視点と勇気があればすぐにはじめられる内容です。

そして ── ここで見極めた“対象”に、シンプルかつ確実な打ち手をあてていく。
この“選択と集中”の実行こそが、顧問先の利益創出につながる一番の近道です。

また、ご支援先の社長や社員のかたがたにとっても、よく見知った“顧客名”や“商品名”をベースに会話をするので、財務数字よりもはるかに盛り上がり、支援者である我々もご支援先に対する理解が深まるといった副次効果もついてきます。

この“選択と集中”は、事業データ分析による定量観点だけでなく、前回のコラムでお伝えした“成果創出プロセスの7ステップ”に紐づく形で、定性的な観点でも重要です。

クロジカ記事➂スライド4

 “数字を見る”から、“行動に変える”へ

私は、こうした現場でたたき上げた“利益創出の観点と実務スキル”を体系化した『利創経営参謀養成講座』を運営しています。

  • 顧客別・商品別の“構造分析”
  • 改善効果の高い売上や原価の“打ち手マップ”
  • 現場を動かす“巻き込みの手順”

こうした“数字から打ち手へ”の流れを、すぐに現場で使える形で提供しています。

「いままでP/Lだけ見て終わっていた」
「もっと経営に踏み込んだ支援をしたい」

そう感じたかたは、ぜひ一度、講座のセミナーに参加してみてください。
あなたの顧問先にも、きっと“眠った利益の種”があるはずです。

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次回予告:AIとともに“社長の意思決定”を支える時代へ

次回(最終回)では、ここまでの“選択と集中” “打ち手の設計”を現場で実行に移すための革新的サポートツール ── AI経営参謀『FOCAL』をご紹介します。

「改善の仮説は見えている。でも、現場が動かない」
「やるべきことは分かっている。でも、仕組みが続かない」

そのような悩みに対して、AIが支援者としてどのような役割を果たせるのか。
そして、これからの支援者がどのような価値を発揮できるのか ── 次回は、その実践例と可能性についてお話ししていきます。

 

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KUROJIKA式・顧客の利益創出メソッド①:会計人に問われる「本当に価値のある顧客支援とは」【PR】
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