紹介予定派遣活用の成功事例 ── クライアントの声を紹介

私が担当した案件のなかから、象徴的なエピソードを2つご紹介します。
どちらも特別なケースではなく、現場ではよくある事例です。
①2カ月で「思った以上の戦力だ」となり、直接雇用へ
とある中堅規模の会計事務所から、「実務経験が豊富で、将来的には巡回も任せられる人材がほしい」というご相談を受けました。
これまで面接の印象は悪くはない候補者がいたそうですが、「即戦力と呼ぶには経験が足りない」「前職の在籍期間が短く、定着への不安がある」といった理由で採用を悩んだとのことでした。
そこで、「今回は紹介予定派遣で一緒に働きながら候補者を見てみませんか?」とご提案。
実際に紹介予定派遣で候補者をご紹介して就業しはじめたところ、2カ月ほどでこのような評価をいただきました。
「仕事のスピードは平均点以上、しかもミスを繰り返さない」
「分からないことをそのままにせず、きちんと確認してから進める」
「顧客とのやりとりも誠実で穏やか」
事務所の代表からも、2カ月目の面談で、「正直に言うと面接ではギリギリ合格くらいの印象だったが、実際に一緒に働いてみると想像以上の安心感があった。ぜひ長く働いてほしいので、3カ月を待たずに直接雇用に切り替えたい」というオファーをいただきました。
現在は正社員としての直接雇用から就業3年目を迎え、顧客のメイン担当として活躍。後輩の育成も任される存在になっているとのことです。
②直接雇用で見送ろうとした候補者を、紹介予定派遣で迎え入れ
ある会社から、「正社員で経理ポジションを採用したい」というご相談をいただきました。
弊社から候補者をご紹介し、まずは一次面接を突破。
最終の二次面接も終了したところで、本人の印象は悪くはなかったものの、「若手でガッツはありそうだが、実務経験が少ない」「本人は『できる』と言っているが、職務経歴書を見る限りちょっと信じきれない…」といった評価をいただき、決め手に欠けるのでお見送りにしたいという連絡をいただきました。
そこで、「決め手に欠けるときこそ紹介予定派遣が効果的ですよ」と再提案。
紹介予定派遣でオファーを出し直すこととなり、候補者も承諾。就業開始となりました。
こちらは就業開始から1カ月足らずで以下の評価をいただき、3カ月間の派遣期間で直接雇用に切り替えとなりました。
「懸念していた『できる』と言っていたことが、きちんとできるのがわかった」
「不足しているスキルを自主的に習得しようという姿勢も見られ、好印象」
直接雇用への切り替えから2年目で、いまでは会社に欠かせない戦力となっているとのことです。
おすすめの紹介予定派遣活用法
同じ紹介予定派遣でも、「制度を理解している、使っているに留まる事務所・企業」と、「効果を最大限に引き出している事務所・企業」では意外と大きな差が出るもの。
最後に、効果を最大限に引き出すための具体的なコツをひとつお伝えします。
“人材紹介”と“紹介予定派遣”の求人を並行して走らせてみる
すでに人材紹介で求人を出している会計事務所・企業こそ、紹介予定派遣の求人を並行して出すことをおすすめします。
「最初から正社員で入社したい」
「自分はまずは紹介予定派遣からスタートして、相性を見てから決めたい」
紹介予定派遣は、直接雇用が確約ではないというデメリットがあるのを理解したうえで、「相性を見てから決められる」というメリットを取る候補者も珍しくありません。
片方のニーズの入口しか用意していないと、もう片方のニーズの候補者を取りこぼしてしまいます。
紹介予定派遣の求人も出すことで、採用の間口が広がります。
ぜひ採用を“賭け”から“納得の選択”に!
採用のたびに“当たるか外れるかの賭け”をくり返すのではなく、お互いをよく知ったうえでの納得の選択にしてほしい。それが我々の願いです。
紹介予定派遣は万能ではないですが、以下のような課題があれば解決できる点も大きいと思います。
- 面接とテストだけでは採用を決めきれない
- 採用のミスマッチや早期退職が続いて現場が疲弊している
- 採用に振り回されず、組織運営を安定させたい
ざっくりとしたご相談からでも構いませんので、まずはREX派遣へぜひお問い合わせください。
組織安定のための一つの手段として、紹介予定派遣をどう生かせるかを一緒に考えさせていただきます!
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