● まとめ

今回は本当に小さなカイゼンの話を熱く語ってしまいました。もうやってるよ、ということも多くあったと思います。でも何度も言いますが、こうしたカイゼンは気づかない人は気づきませんし、やらない人はやりません。

最後にもうひとつ印象に残っている言葉を。豊田章男氏(トヨタ自動車㈱社長)の問いかけです。

「製造現場よりも技術・事務系職場にこそカイゼンの余地は大きいのではないか」

これを聞いた当時、技術・事務系職場にいた私は「まさしく!」と思ったものです。現場の作業は目に見えるものが多く、繰り返しのライン作業なのでムダに気がつきやすい。一方で、事務作業は完全な繰り返し作業は少なく、日に1回、週に1回、月に1回程度のルーチンが多いし、パソコンの中でやる作業は目に見えにくい。だからこそ「ムダな作業」は見落とされがちではないかと。

そういった意味でもひとりの力ではカイゼンに限界があります。ひとりでも多くの方にこの記事を読んでいただき、小さなカイゼンから大きな一歩を踏み出してもらえたらいいな、と思って書きました☆

生まれた時間で、またひとつ楽しいことをしていきましょー!ではーっ!


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