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松本大路の記事一覧

  • キーエンス創業者の長男が1500億円の申告漏れ メジャーな節税手法に暗雲

    2016.10.14

    さきごろ、流量・圧力・レーザーセンサーなどの計測器大手キーエンス(大阪市・東淀川区)の創業者滝崎武光名誉会長(71)の長男が、贈与財産について1500億円の申告漏れを指摘されたとの報道があった。この節税手法、税理士業界ではメジャーになっているだけに、国税局がどこを指摘したのか、税の専門家の間では注目されている。

  • 出光・昭和シェルの合併から学ぶ 財団使った相続対策

    2016.09.07

    出光興産と昭和シェル石油の合併をめぐり、出光興産の創業家と経営陣の対立が再度表面化している。この問題で公認会計士や税理士などの専門家が注目しているのが、出光興産の創業家が設立した「財団」。超富裕層の節税手法として、財団を活用するケースが多いのだが、事業譲渡した後の経営面でみると、株式の持たせ方によっては経営リスクになりかねないというのだ。

  • 故大橋巨泉氏に学ぶ相続対策 カナダ、オーストラリア、ニュージーランドを転々

    2016.08.22

    「11PM」や「クイズダービー」のテレビ司会で知られる元参院議員の大橋巨泉(おおはし・きょせん、本名・大橋克巳=おおはし・かつみ)氏が7月12日、急性呼吸不全のため亡くなった。巨泉氏と言えば、季節によって居住地を変えるなど、早くから資産移転などを行ってきた人物だ。巨泉氏にみる相続税対策を考えてみる。

  • 不動産業者の脱税はなぜ減らない 東京国税局が8400万円の脱税容疑で告発

    2016.08.10

    マスコミ報道によると、東京国税局はこのほど、架空経費を計上するなどして約8400万円を脱税したとして、東京・中央区の不動産会社「マーベリッグパートナー」など2社と実質オーナーと思われる男性(44)を、法人税法違反の疑いで東京地検に告発したことが分かった。こうした不動産会社の脱税が減らない理由は何故か探った。

  • 【コラム】清水建設 20億円の申告漏れ 建設業者の裏事情

    2016.07.12

    ゼネコン大手の清水建設がこのほど、東京国税局から5年間で約20億円の申告漏れを指摘された。建設業は、税務調査で不正発見が多く、毎年トップ10に入る常連。定期的に調査が実施されるが、税務署は建設業者のどういった点をチェックしているのだろうか。

  • 改正風営法施行 クラブの24時間営業で税務調査はココを狙う 

    2016.06.27

    平成28年6月23日、改正風俗営業法が施行された。最大のポイントは、これまでダンスクラブは風俗営業とされてきたが、この改正により「特定遊興飲食店」に分類され、24時間営業が可能となった。24時間営業となれば、税務調査で狙われる点も変わるのだろうか。

  • いよいよ国税庁がタワマン節税封じ!? 富裕層の「やりすぎ」にダメだし

    2016.06.14

    相続税の節税対策の一つとして、『タワーマンション節税(タワマン節税)』に関心が集まっている。相続税の増税で最高税率が引き上げられ、節税を後押しする税理士や不動産コンサルタントなどが積極活用の推進役だ。こうした状況に国税庁では、タワーマンション節税封じを検討しているといわれるが、相続税の節税封じの特効薬になるのか疑問の声も聞かれる。

  • 春の天皇賞で注目 馬主と税金問題 セレブ気分で一口馬主

    2016.04.27

    5月1日は「天皇賞・春」(京都、芝3200メートル)。有馬記念馬ゴールドアクターがGI2勝目を狙う。京都競馬場は、JRAの平地GI の中で最長距離のレース。前評判の高い実績馬だけでなく伏兵馬にも注目が集まる。ところで馬好きなら、一度は馬主になりたいもの。セレブの代名詞である馬主だが、複数人でお金を出し合い馬主になる、いわゆる一口馬主になることも可能だ。一口馬主の税務問題に迫った。

  • 高橋ジョージ・三船美佳 離婚財産分与の落としどころ

    2016.04.19

    ロックミュージシャン高橋ジョージ氏とタレントの三船美佳さんの離婚がさきごろ、急転直下成立した。離婚のきっかけは、高橋氏のモラルハラスメントとのことだが、すでに別居状態が続いていたらしい。今後、東京都世田谷区成城の自宅の財産分与で、ひともめありそうだが、日本も最近では3組に1組が離婚しているとのデータもあり、他人事でもない問題になっている。

  • 巨人軍選手の賭博事件 儲けが有れば税金問題に

    2016.03.25

    3月25日からプロ野球が開幕した。今年第一四半期の球界の話題といえば、巨人軍の賭博問題をはじめ、「声だし」による金銭授受と、野球とは関係のないところに関心が集まった。賭博で金銭のやり取りがあれば、課税問題も浮上してくる。勿論、賭博の儲けを申告する人もいないだろうが、こうしたときの税金関係はどうなるのであろうか。

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