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税務調査の記事一覧

  • 知らないと大けがする財務調査対応もこれ一冊!「中小企業の税務調査マニュアル」(租税調査研究会)

    2016.06.09

    租税調査研究会の主任研究員でもある武田恒男氏著の「中小企業の税務調査マニュアル」が出版された。

  • 国税当局が重視する税務のコーポレートガバナンス チェックシートで企業をランク付け

    2016.05.31

    税務のコーポレートガバナンス?聞きなれない言葉かもしれないが、現在、国税当局が取り組む重要事項のひとつだ。大企業向けに、税務のコーポレートガバナンスの充実を促し、実績評価が高ければ、税務調査にインセンティブを与えるもの。税務は会社全体の問題であり、多額の帳簿否認ともなれば、経営責任が問われかねない。そこで、国税当局が重視する「税務のコーポレートガバナンス」とはどんなものなのか迫ってみた。

  • 社長・会社間の金銭の貸し借りに注意 税務署も厳しく監視 貸付は利息がポイント

    2016.01.19

    中小企業のオーナー社長の中には、会社のお財布と自分のお財布を一緒のものとして使う人も少なくない。そのため、会社の資金繰りをポケットマネーで穴埋めということもよくある。「帳簿の上で貸し借りとして処理しておけば大丈夫」と思っていたら、税務調査で否認され、泣く泣く納税ということも。社長と会社のお金のやり取りは、税務署も厳しく監視しており、十分な注意が必要なのだ。

  • 新年にかさむ接待交際費 税金優遇は2年延長

    2016.01.05

    新年を迎え、賀詞交換会、新年会に大忙しの人も多いはず。経営者ともなれば、年末年始は、交際費がかなりかさむ。交際費に関しては、この数年、税金の優遇措置が拡大され、平成28年度税制改正では2年延長されることが盛り込まれた。税金のプロフェッショナルのはずの会計人ですら、税務調査で交際費けりに問題ありと指摘されるなんてことも珍しくない。あらためて、交際費課税について考えたい。

  • これ一冊あれば、税務調査については十分な知識が得られます!「税務調査最前線~改正国税通則法を踏まえて~」

    2015.12.07

    租税調査研究会の武田恒男主任研究員が監修・編著している「税務調査最前線 ~改正国税通則法を踏まえて~」が一般財団法人大蔵財務協会より出版されました。

  • 【コラム】国税の猛者達① 酒が強い!!

    2015.12.02

    酒が強い-。
    それが長いこと、仕事で税務調査官と付き合ってきて感じたこと。全員ではないが、とにかく酒を飲む人が多い。「皆、本当に酒が好きなんだなぁ」と思っていると、実はそれほどでもない人も多いという。それでも、先輩に誘われるから飲みに行く。昭和ちっくな雰囲気。それが国税職員だ。

  • 消費税増税で調査も更に厳格  不正還付、無申告洗い出し

    2015.12.02

    軽減税率問題でなにかと話題の消費税だが、今後は税務調査でも注目されそうだ。
    消費税は基本、法人税とセット(個人は所得税とセット)で調査されるが、消費税だけで調査される「消費税固有の調査」というものもある。税率が8%から10%になれば、1億円の儲けで単純に800万円から1千万円と、200万円も消費税を多く納める必要がでてくる。税金が増えれば、そこには「なんとか取り戻そう」という意識も出てくるもので、課税当局では不正申告に網を張っていく。

  • AKS申告漏れと寄付金

    2015.12.02

    アイドルグループ「AKB48」の運営会社「AKS」(東京・千代田区)などが東京国税局の税務調査を受け、平成26年11月期までの3年間に、約5億円の申告漏れを指摘されていたという。過少申告加算税を含めた追徴税額は1億数千万円に上る。
     AKSは、AKB48などのメンバーの多くを、自社ではなく、芸能事務所に所属させており、メンバーへの報酬は、それぞれの所属事務所に支払う。AKSは、メンバーが家族と住む家賃や私的な旅行代などを立て替え、経費処理していたが、課税当局は、これらは報酬には当たらず、経費計上できないと判断した。
    AKSはすでに当局の指摘を踏まえ修正申告している。

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