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酒井克彦の「税金」についての公開雑談の記事一覧

  • 酒井克彦の「税金」についての公開雑談~国籍剥奪と居住者認定~

    2019.06.13

    入管法改正によってインバウンドに関心が集まっている中、多くの外国人が我が国に流入することに対する対応ないし懸念が示されたり、国籍取得に関する議論が沸騰していることは周知のとおりです。とりわけ、テニスの大阪なおみ選手の国籍選択が話題となったり、有名国会議員の二重国籍が問題となったりするなど、国籍に関してはとかく話題が絶えないところです。今回は国籍を巡る論点を取り上げてみたいと思います。

  • 酒井克彦の「税金」についての公開雑談~マイキンとミンキュウ~

    2019.05.23

    厚生労働省による「毎月勤労統計調査」の不正統計問題が大問題となっていますが、この調査はしばしば「マイキン」と称されることが多い基幹統計となる調査です。統計調査の結果は、立法や行政、司法判断に大きな影響を及ぼすものであり、本件の問題はまだまだ燻り続けることでしょう。今回は、そうした国の統計についてみてみましょう。

  • 酒井克彦の「税金」についての公開雑談~温泉療法と医療費控除~

    2019.05.09

    「令和」という新元号については、いま最も多くの人が口にする話題だと思います。
    この「令和」という元号はこれまでの元号とやや趣を異にしており、従前の元号は中国の古典などからの引用が主であったところ、「令和」は『万葉集』の記録から発案されたといわれています。今回は国字の1つである「湯治」に着目してみましょう。

  • 酒井克彦の「税金」についての公開雑談~美容整形と租税法令の遵守~

    2019.04.25

    時折、巨額の脱税事件が世間を賑わすことがありますが、例えば医師の脱税事件の場合には、自由診療報酬部分を利用した脱税が多いものと思われます。租税法を研究している筆者としては、こうした巨額の脱税事例が起こるたびに、租税法令の遵守について危惧の念を抱くのですが、今回は租税法令遵守に焦点を当ててみたいと思います。

  • 酒井克彦の「税金」についての公開雑談~トロイカと消費税~

    2019.04.11

    消費税は国民の生活にダイレクトに影響する租税ということもあり、その導入や増税を巡っては、政治的な紛糾が付き物です。我が国では、平成元年(1989年)4月1日に3%の消費税が初めて導入されたわけですが、その当時の与野党の対立をご存知の方も多いかもしれません。さて、今回はそうした消費税を巡る政治動向に目を向けてみましょう。

  • 酒井克彦の「税金」についての公開雑談~保険の本質~

    2019.03.28

    我が国の国民の健康志向は、ここ10年で飛躍的に増加しているように思われます。テレビなどでも健康や医療にフォーカスした番組も多く、また、喫煙に対する世間一般の考え方も大きく変化しているのではないでしょうか。そうした健康に係るリスクに対応するものとして生命保険をはじめとする各種保険が存在しますが、保険商品の進化も目覚ましいものがあるでしょう。今回は「保険」に着目をしてみたいと思います。

  • 酒井克彦の「税金」についての公開雑談~AIが作成したデザインと源泉徴収~

    2019.03.14

    二松学舎大学では、夏目漱石の孫である夏目房之介氏などと共同で、「漱石アンドロイド」プロジェクトを進めています(https://www.nishogakusha-u.ac.jp/android/index.html〔平成31年2月1日訪問〕)。このプロジェクトでは、夏目漱石のアンドロイドを作成し大学等で講義を行ったり、演劇を行うなどの試みがなされていますが、こうした「偉人アンドロイド」を巡る人格権や著作権、肖像権などの各種の権利の捉え方については様々な意見がありましょう。今回は、AIの著作物と源泉徴収にスポットを当ててみます。

  • 酒井克彦の「税金」についての公開雑談~非婚のシングルマザーと寡婦控除~

    2019.02.28

    非婚のシングルマザーに寡婦控除を認めるべきか――2010年前後から、非婚のひとり親家庭の保育料や公営住宅の家賃等を、結婚歴のあるひとり親と同水準にする自治体が増えてきました。これは各自治体における寡婦控除の「みなし適用」ともいえる動きですが、近年、所得税法上においても寡婦控除の改正議論が注目を集めています。今回は寡婦控除や我が国における伝統的な家族観などに着目してみましょう。

  • 酒井克彦の「税金」についての公開雑談~租税法におけるヒューマン・キャピタル論~

    2019.02.14

    人的資本、ヒューマン・キャピタルという言葉を耳にしたことがある方は多いかと思います。人的資源や人的資産など、呼び方に若干の差異はあれども、人の有する無形の価値に着目した概念と整理することができるでしょう。今回は、ヒューマン・キャピタルを巡る所得税法上の論点を紹介します。

  • 酒井克彦の「税金」についての公開雑談~無戸籍とマイナンバー制度~

    2019.01.31

    いわゆるマイナンバー制度においては、全ての国民が1つの個人番号を持つこととされています。戸籍も同じく、国民1人につき1つの番号や登録がなされているわけですが、ここ最近、無戸籍者に関する報道や、マイナンバーの管理について疑問が呈されるような事例が報道されています。今回はマイナンバーと戸籍に注目してみましょう。

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