不動産担保融資を資金調達に活用しよう
その後wさんは、飲食店専門の税理士に相談し、不動産担保融資の活用方法について教えてもらいました。自宅を担保に不動産担保融資を受けられることができ、お店の撤退資金を捻出することがきました。
リスケジュール中であっても、会社名義または代表者名義で自宅などの不動産を所有している場合、その不動産を担保に融資を受けることが可能です。自宅を住宅ローンで取得している場合も、住宅ローンの返済が進みローン残高が少なくなっているなら、不動産評価額が住宅ローン残高を上回るため、融資を受けられる可能性があります。
不動産担保融資は、多くの金融機関で不動産評価額の80%程度までが上限になることが多いのですが、現在のように不動産価格が上昇している状況では、融資可能額も高くなるため、利用する好機であるといえます。不動産担保融資はすべての金融機関で行っているわけではないため、東京スター銀行やASAX(アサックス)など不動産担保融資に強い金融機関へ相談することをおすすめいたします。
リスケジュール中で資金に困った際には不動産担保融資の検討から!不動産担保融資を活用して資金繰りの不安を解消しましょう。
最新記事はKaikeiZine公式SNSで随時お知らせします。
【関連記事】
税理士が教える飲食店経営のノウハウ
飲食店が注目すべき新しい資金調達、トランザクション・レンディング
▶その他関連記事はこちら




