法人成りした医師の所得税額を間違えて伝える

さぁ、恥ずかしいですがまだまだ続きますよ。

個人のクリニックをしていた先生が、医療法人成りし、役員報酬を得る形にしました。

お医者様は、自分のクリニックの役員報酬以外にも、健診など他からの収入もあるので確定申告が必要です。

前年(法人成り前)の確定申告書を参照しながら、その先生の確定申告書を作成。

当然ですが、法人に収入が移ったので、個人としての、事業の収入は減ります。

まだ確定申告書が完成する前の2月のある日、「今年の所得税はだいたいどのくらいになりそうでしょうか」とお客様からお問合せがあり、私は、役員報酬抜きでざっくりと計算をして、税額をお伝えしたのでした。

前年の確定申告書を参考にしながら作成していたので、前年にはなかったその法人からの役員報酬がすっぽり抜けていたのです。

幸い(?)、お電話を切った後すぐ、上司が気付いてくれたので、お客様にはすぐに訂正のお電話をして事なきを得ました。

 

細かいミスはもっとありますが、今回はここまでにしましょう。

今年は、年一関与の個人事業主の方々に、インボイスのご説明も必要となります。

特に免税事業者については、慎重に検討しないといけない旨、どのような影響があるのかなど、これからお伝えしていかなければと思っています。

この記事で、みなさまが同じようなミスをしないようにお役に立てたら幸いです。

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