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イーター侍の記事一覧

  • セルフメディケーション税制の対象医薬品が公開 「ニコレット」など1492品目

    2016.07.15

    平成28年度税制改正で創設された「スイッチOTC薬控除(セルフメディケーション税制)」の対象医薬品名がこのほど、厚生労働省から公表された。第1弾となる公表では、1492医薬品が指定された。カゼ薬や胃腸薬などとともに、禁煙補助剤として有名な「ニコレット」も含まれている。

  • マルサ 「マルチ商法」や「投資詐欺」もターゲットに

    2016.06.21

    女性査察官と脱税者の戦いをユーモアも交えて映画にした、伊丹十三監督の「マルサの女」が公開されて、来年で早30年。映画をきっかけに国税査察官(通称マルサ)の存在が一気に知られるようになり、脱税者がマルサの動きに戦々恐々となった。しかし、脱税者は時代の流れとともに、新しい手法を取り入れ、依然として後を絶たない。国税庁がこのほど公表した平成27年度査察白書でも把握された脱税総額は138.4億円に及んでいる。

  • 行き過ぎた酒の安売り規制で第3のビールも値上げか

    2016.06.09

    6月1日の通常国会閉会後の記者会見で安倍総理が消費税増税を2年半延期することを明らかにしたことから、来年4月以降も飲食料品等についての価格は据え置きになると安堵している者も少なくないだろう。しかし、こと酒類に関してはそうはいかなくなるかもしれない。というのも、街の酒屋さんを守るため酒類の行き過ぎた安売りを規制する法改正がこの5月27日に成立したからだ。

  • 大相撲 かつては数億円売買されていた親方株 現在の引き継ぎの課税区分

    2016.05.31

    昨年の秋場所前に現役を引退した大相撲の西岩親方(39)(注:元関脇若の里、本名古川忍、青森県出身、田子ノ浦部屋)の引退相撲が5月28日、東京・両国国技館で行われた。元横綱3代目若乃花の花田虎上氏ら約400人がはさみを入れ、同期で師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が大銀杏を切り落とした。西岩親方は、将来的に独立の意向を示したが、力士引退後の親方にまつわる年寄名跡金や部屋維持費の課税関係に触れてみたい。

  • 雇用保険など6法改正 中小企業も対応迫られる

    2016.04.15

    4月から新年度を迎え、さまざまな改正法が施行されているが、会計事務所もクライアント支援のために、しっかりと頭に入れておきたいところだ。とくに、今年の改正は、高齢者と女性の就業促進が目的にあり、人材不足に悩む企業にとって注目の内容になっている。

  • 国税庁統計 業績回復傾向も赤字企業は66.7% 黒字企業割合は5年連続増加

    2016.03.29

    国税庁は3月25日、平成26年度分法人企業の実態を公表した。この年は、消費税が8%に引き上げられた年だが、5年連続して黒字申告企業割合が増加するとともに、景気のバロメーターでもある交際費支出額も3年連続増となっている。ただその一方で、赤字企業も依然7割弱を占めており、中小企業にとっては景気回復の恩恵はまだ限定的となっている。

  • 大相撲春場所 琴奨菊が優勝したら賞金総額1千万円超 懸賞金同様に一時所得として課税

    2016.03.17

    大相撲春場所が3月13日から大阪市のエディオンアリーナ大阪(旧大阪府立体育館)で始まった。見どころは、先場所2006年初場所の栃東以来となる日本人優勝を果たした大関琴奨菊が、2場所連続優勝で横綱になるかどうか。優勝ともなれば、懸賞金や優勝金など多額のお金が入る。力士が受け取る懸賞金や優勝賞金、後援会からの御祝儀などの所得に係る税金はどうなっているのだろうか。

  • 国税庁が民間転職イベントに登場 谷間世代「30歳代」の穴埋めに

    2016.02.17

    転職イベント会場に、見慣れない幟が立ったブースが出現。そのブースはなんと、あの「国税庁」。「国税にFA宣言しませんか?」というチラシを配布するなど、これまでの国税庁とはちょっと違う。攻めの姿勢で転職者の獲得に動いているではないか。なぜ、いま国税庁がここまでやるのか、その理由は・・・

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