国税OB税理士が監修。公認会計士・税理士・会計事務所・企業経理担当、税金・会計に関わる“会計人”がいま必要な情報をお届けします!

会計人ニュース

注目キーワード

宮口貴志の記事一覧

  • “税界”の裏話 7月10日は国税組織の人事異動日

    2017.06.21

    税務署や国税局などの国税組織は、1年ごとの年度をひとつの区切りとして事務が実施される。この年度を「事務年度」と呼ぶが、その期間は7月1日から翌年6月30日まで。人事異動は、新年度の開始から少し遅れて7月10日に行われる。ちなみに、内示は毎年7月3日に行われる。

  • “税界”の裏話 「創業補助金・事業承継補助金」は6月3日まで

    2017.05.31

    いよいよ6月3日で、平成29年度『創業補助金・事業承継補助金(創業・事業承継支援事業)』の公募が終了する。補助率は、事業承継者が3分の2で、上限金額は200万円。事業承継者で事業転換に挑戦する場合は500万円となっている。残りは数日。申請を考えていた起業家や事業主は忘れないようにしたい。

  • 法定相続情報証明制度スタートで相続手続きが楽に 税理士、弁護士などがビジネスとして注視

    2017.05.29

    相続手続きを簡素化させる新制度が5月29日から始まった。名称は、「法定相続情報証明制度」。従来、相続シーンにおいて不動産や預貯金を相続する際は、法務局や金融機関に、それぞれ全員分の戸籍などを提出する必要があった。新制度がスタートし、必要な手続きを法務局に行えば、証明書1枚で足りる。ただ、「必要な手続き」がかなり手間がかかるため、代理人となれる税理士等のサポートニーズも高まりそうだ。

  • “税界”の裏話 夜のネオン街 銀座のクラブの税務調査

    2017.05.17

    法人税の税務調査でも、不正発見割合の高い業種の常連といえば「バー」「クラブ」。過去5年を見てもダントツトップで、税務調査が行われた場合の不正発見割合は、なんと約6割に上る。

  • 法務省 結婚20年以上の夫婦は住宅相続で優遇検討 

    2017.05.10

    法務省は5月4日、結婚20年以上の夫婦のいずれかが死亡した場合、住宅を贈与された配偶者を遺産分与で優遇する方向で検討に入った。来年の通常国会に民法改正案を提出したいとしており、長年付き添ってきた夫婦にとっては良い方向に進みそうだ。

  • “税界”の裏話 オーナー経営者の「家」は多くが「社宅」

    2017.05.04

    ホワイトハウスに移る前のトランプ米大統領の自宅は、その豪華さで世界中の人が知るところ。日本でも、創業経営者や同族会社のオーナーの家は、とかく“豪華”だ。しかし、このオーナー経営者の家だが、調べてみると「社宅」ということが多い。「社宅」ということは、購入費は会社経費。社長から家賃は取っているのだろうか。

  • “税界”の裏話 波乱含みの財務省事務次官ポスト!?

    2017.05.03

    かつての威光は消えたものの、霞ヶ関で官僚の中の官僚といわれるのが、財務省事務次官だ。現在の事務次官は佐藤慎一氏だが、その前の3代は「花の昭和54年組み」と言われ、異例中の異例人事が行われた世代だ。今、霞ヶ関で関心が高まっている財務次官人事について触れてみる。

  • “税界”の裏話 非行税理士が資格剥奪から逃げるウラ技がある!?

    2017.04.19

    平成29年4月1日付けで財務省から、税理士・税理士法人の懲戒処分者が発表された。同28年は、前年より2件少ない39件だったが、一方で、重い処分を逃れるためにウラの手を使う税理士もおり、公表されている数字では把握できない非行税理士も少なくない。

  • “税界”の裏話 会計事務所も税務調査で狙われる

    2017.04.05

    税務署から調査連絡が来たら、まず顧問税理士に立会いの依頼をすることだろう。それだけ、税理士を頼りにしているわけだが、その税理士も自分の税務調査となると、意外と弱い部分もある。

  • “税界”の裏話 お役所のパワハラと会計事務所のセクハラ

    2017.03.24

    国税当局でもつい仕事に熱が入り、部下に強く当たり過ぎたことでパワハラ行為と内部で訴えられ、出世の道が閉ざされる人がいるそうです。

ページ先頭へ