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税金の記事一覧

  • 大相撲春場所 琴奨菊が優勝したら賞金総額1千万円超 懸賞金同様に一時所得として課税

    2016.03.17

    大相撲春場所が3月13日から大阪市のエディオンアリーナ大阪(旧大阪府立体育館)で始まった。見どころは、先場所2006年初場所の栃東以来となる日本人優勝を果たした大関琴奨菊が、2場所連続優勝で横綱になるかどうか。優勝ともなれば、懸賞金や優勝金など多額のお金が入る。力士が受け取る懸賞金や優勝賞金、後援会からの御祝儀などの所得に係る税金はどうなっているのだろうか。

  • 黒田バズーカ「マイナス金利」で金が逆行高 税務的には長期保有が有利

    2016.03.09

    原油などの資源価格をはじめ、世界の株式市場が急落に見舞われる中、逆行高なのが金だ。金融市場では「有事の金」といわれるが、今まさに金が輝きを増している。とくに、日本国内においては、日銀がマイナス金利を導入してから、実体経済の悪化の反動で金市場に投資が増えている。なぜいま金が動いているのか、最近の動きを分析するとともに、金の税金の特典について紹介する。

  • 国税当局 IBMの租税回避スキーム崩せず 法人税法132条「行為計算の否認」の限界

    2016.02.24

    「租税回避か否か」で争われていた、日本IBMの持ち株会社と国税当局との争いに関する記事をこのほど紹介した。結果的に、国税当局側が敗訴ということになったが、今回の裁判、何がIBM勝訴の理由だったのか迫ってみた。

  • 【コラム】税務署 各部門のお仕事事情 総務課は出世コースの重要ポスト

    2016.02.18

    確定申告一番乗り!すでに確定申告を済ませた人もいるようだが、3月に入ると税務署も混雑するので、早めの申告に努めたいもの。税務署に行くと、あれあれ、こんなに部署があるのかとビックリする。せっかく、税務署に行くのだったら、どんな部署がどんな仕事をしているのか、邪魔にならない程度に税務署を観察し、楽しんでほしい。税務署組織について紹介する。

  • 清原覚せい剤ルート解明で浮上する課税問題 違法商品にも税金は掛かるのか?

    2016.02.16

    清原容疑者…。ファンからすれば、これほど屈辱的な表現はない。かつての球界のスーパースターだけにマスコミも世間も騒いでいるが、警察の捜査機関からしたら、密売組織を叩かなければ大した事案ではない。今後の捜査が重要になってくるのだが、密売人が見つかれば、納税していたかも気になるところだ。こうしたスポーツ選手や芸能関係者の麻薬事件でマスコミ報道されないものの、密売人がその売上を納税しているなんて聞いたことがない。そもそも違法商品を販売しているのだから、課税関係はどうなるのだろうか。

  • 【コラム】初詣のご祈祷料の経理処理 お賽銭と税金

    2016.01.16

    新年の恒例行事といえば「初詣」。今年の正月三が日の初詣ランキングはまだ発表されていないが、例年、ベストスリーは1位が明治神宮(東京)、2位成田山新勝寺(千葉)、3位川崎大師(神奈川)となっている。明治神宮が約310万人~320万人、成田山新勝寺が300万人前後、川崎大師が290万人~295万人。お賽銭もこのクラスになると、数十億円規模。税金問題が気になるところだ。

  • 確定申告 スーツ代、書籍代、研修費など税金の特定支出控除でサラリーマンも必要経費

    2016.01.15

    2月に確定申告を控え、医療費控除と並んで忘れてならないのが特定支出控除だ。サラリーマンの経費が認める制度で、スーツ代や書籍代、自己研鑽のために払った研修費などが、確定申告することで一部税金が戻ってくる。平成24年度税制改正で要件などが拡充され、利用しやすくなった。

  • 新年にかさむ接待交際費 税金優遇は2年延長

    2016.01.05

    新年を迎え、賀詞交換会、新年会に大忙しの人も多いはず。経営者ともなれば、年末年始は、交際費がかなりかさむ。交際費に関しては、この数年、税金の優遇措置が拡大され、平成28年度税制改正では2年延長されることが盛り込まれた。税金のプロフェッショナルのはずの会計人ですら、税務調査で交際費けりに問題ありと指摘されるなんてことも珍しくない。あらためて、交際費課税について考えたい。

  • 【第3回】税金問題の国際化 国際間の資産移転に監視強化

    2016.01.02

    各国の課税当局が協力して、富裕層情報を交換している話を前回紹介したが、国内においては、とにかくさまざまな情報を課税当局は集め、データベースに蓄積している。どんな方法で富裕層情報を集めているのか、いくつか紹介する。

  • 年末ジャンボ宝くじ10億円 高額当選したら税務署が一生チェック 宝くじと税金

    2015.12.26

    1等前後賞合わせて史上最高額、10億円が当たる年末ジャンボ宝くじ。今からワクワクするが、当選しても諸手を挙げて喜べないところもある。税務署は、高額当選した人の情報を一生残しているのだ。

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