■ストレスへの対応

ストレスをため込まないようにするには、日頃からのストレスケアが大切です。コロナウイルス禍でストレスを受けやすい要因が多いようなときには、心の健康を守るようなセルフケアをしていきましょう。

ストレスケアには「3つのR」が重要と言われます。

・レスト(Rest)

休息、休養、睡眠などを取ることです。これらをしっかり取ることで身体や心の免疫力の向上につながります。在宅勤務ではオンとオフの切り替えがしづらくなります。自覚してなくても疲れが溜まっているかもしれませんので、意識して短い休憩を取るのがよいでしょう。また、運動不足になって眠れないという声も聞きます。家の中でもできるだけ体を動かすようにして、生活リズムを整えるようにします。

・レクリエーション(Recreation)

趣味を楽しんだり、運動をしたり、旅行に行ったりすることです。気分転換になり、気持ちを前向きに切り替えられます。日常生活の中では、家の中でもできることを見つけてストレスを発散できるとよいでしょう。たとえば、読書、映画、ゲーム、料理、ヨガ、筋トレなど。ストレスの要因から離れて、気持ちを集中できる時間を設けられるとよいでしょう。

・リラックス(Relax)

ストレッチや音楽などのリラクセーションです。心理的に緊張状態にある日々が続いておりますので、気持ちを安定させて落ち着かせる時間を設けましょう。家族や友人と会話する時間もリラックスになります。

また、ストレスチェックで高いストレス状態にあるとき、不安な気持ちが大きくなってきたようなときには、ひとりで抱え込まず相談することをお勧めします。自分の気持ちを誰かに話すだけでも、気持ちが軽くなるものです。身近に相談できる人がいれば頼って話してみましょう。周りに相談する人がいない、話してみたけどあまり受け入れてくれなかったというような場合は、次のような相談先があります。

▶こころの健康相談統一ダイヤルなどの電話相談窓口

 

SNS(LINEなど)による相談ができる窓口もあります。

▶厚生労働省HP SNS相談等を行っている団体一覧

コロナウイルスの影響がどうなるか先の見通しがしづらい状況はまだ続くでしょう。このような状況では、ストレスや不安が大きくなりやすいものです。ストレスチェックを行いながら、自分のストレスに気を付けて、予防や早めの対処を心がけて心の健康を維持していきましょう。

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