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【偏差値30から会計士合格できた勉強法】第8回:論文式試験の合否を分ける!?理論と計算の勉強方法(理論編)

2.語呂合わせ

地図式勉強法によって、テキストの内容を脳内引出しから自由に引き出せるようになったとしても、定義は、暗記しないと本試験では使えません。しかしながら、難しい定義をいくら頑張って暗記しても、すぐに忘れてしまいます。そこで、私は、王道ながら独自の語呂合わせを作って本試験で思い出せるようにしていました。繰り返しになりますが、本試験でとにかく思い出せばいいのですから、思い出せる方法であれば何でも良いのです。この語呂合わせについては、ノートにまとめて置くと良いでしょう。

3.繰り返しのアウトプット

いくら知識として覚えたとしても、使いこなせないと本試験で通用しないとお伝えしました。覚えた知識を使いこなすためには、常に覚えた知識をアウトプットすることが重要です。すなわち、テキストの内容を見ずに要約を書きまくるトレーニングをしました。例えば、見開き1ページのテキストを要約してみるなどおすすめです。このアウトプットトレーニングをしていると、本質的な理解度が高まるのはもちろん、専門用語を自由自在に操れる能力が備わってきます。

まとめ

論文式試験を見据えた理論についての勉強方法についてお伝えしました。ポイントは、忘れないような工夫と、専門用語を自由に操るためのアウトプットになります。是非、実践してみてください。


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著者: 矢崎誠一

税理士法人矢崎会計事務所 代表社員 公認会計士・税理士

・1982年 東京都練馬区生まれ
・立教大学卒業後、2006年、公認会計士試験に合格。
・同年、監査法人トーマツ(現、有限責任監査法人トーマツ)に入社。
・2012年、矢﨑会計事務所に入所し、翌年、税理士法人設立代表社員就任。
プライベートでは、ウェディングトータルコーディネーターと称して披露宴司会、ムービー編集、サプライズ演出企画も行う一面もあるなど「目の前の人に喜んでもらう」ことを生きがいとしている。

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