自分だったら…と考えると、その外注費が売上げに比して大きければ、どのような内容か相手先との関係など世間話のように聞くかもしれませんが、そのときにきちんと返答があれば、実際に請求書があり振込んでいるので「これは架空計上でしょう」とは言えないよなぁ…と思いました。やはり、売上や経費が大きく動きのある会社の顧問を、決算時だけするのはリスクがあるな、毎月確認すべきだなと改めて思いました。ちなみに、今後は税理士に毎月確認してもらい、二度と脱税はしないということです。
判決は後日なのでどうなるかまだ分かりません。ここでは大まかに書きましたが、90分間と比較的長い裁判でした。でもあっという間でした。
印象的だったのは(あくまでも私個人の意見)、Aの男性は、それまで見てきた他の裁判の被告人と違い、スーツを着て堂々としていて、経営者らしかったです。それと、裁判官がBに対し「どうしてそのようなことをしたのですか?」と聞いたとき、「もともと人に頼まれると断れない性格なので…浅はかに受けてしまった」と答えたところ、「人に頼まれたら断りづらいというのは誰にでもあることだが、犯罪は断るのが当然だろう」というような内容を言っていて、私の心の中のツッコミと同じでした。
控えめに言っても裁判の傍聴は大変面白く(面白いというのは語弊があるかもしれませんが…)色々と考えさせられ、貴重な経験でした。冬休みや春休みに子ども達を連れて行きたいと思っています。
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