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宮口貴志の記事一覧

  • 【コラム】財務省の花の54年組み 安倍首相肝いりの異例トップ人事

    2016.02.09

    財務省で有名なのが、「花の54年組み」。現在の財務省事務次官である田中一穂氏も、この54年組みの一人。今回は、この「花の54年組み」について紹介する。

  • 3世代同居で税金優遇 「同居」の要件は改修工事

    2016.02.08

    東日本大震災以降、“絆”が改めて見直されているが、税制においても“絆”に焦点があたっている。それは“家族の絆”。相続税は増税路線にあるが、子どもや孫へ繋ぐお金については、優遇措置がオンパレード。そのなかでも平成28年度税制改正では、古き日本の典型的な家族、いわゆる3世代で支えあう「家族」をもう一度取り戻そうという制度が盛り込まれた。資産移転という、お金だの相続だけでなく、世代を超えて生活を支えあう制度に注目したい。

  • 米グーグルが英国と租税回避で合意 1億3千万ポンド追加納税

    2016.01.27

    グローバル企業は、巧みに節税している。節税どころでない租税回避だ。企業サイドからしたら、「違法じゃないので何が悪いのか?」と言いたいところだろう。それでも米グーグルはこのほど、英国議会に考慮して、追加納税することを決めた。グーグルだけでなく、グローバル企業で展開される租税回避スキームは新しい納税の形なのだろうか。

  • 空き家・空き地を売却 期間限定で税金の優遇措置

    2016.01.21

    「相続した土地や不動産の処分に困っていた」。こうした悩みを抱えていた人には朗報だ。平成28年度税制改正により、適用要件はあるものの、売却した場合、税制の優遇措置が受けられることになる。一方で、「空き家・空き地」を放置し続けると、税制面で損する可能性もでてきた。

  • 社長・会社間の金銭の貸し借りに注意 税務署も厳しく監視 貸付は利息がポイント

    2016.01.19

    中小企業のオーナー社長の中には、会社のお財布と自分のお財布を一緒のものとして使う人も少なくない。そのため、会社の資金繰りをポケットマネーで穴埋めということもよくある。「帳簿の上で貸し借りとして処理しておけば大丈夫」と思っていたら、税務調査で否認され、泣く泣く納税ということも。社長と会社のお金のやり取りは、税務署も厳しく監視しており、十分な注意が必要なのだ。

  • 【コラム】初詣のご祈祷料の経理処理 お賽銭と税金

    2016.01.16

    新年の恒例行事といえば「初詣」。今年の正月三が日の初詣ランキングはまだ発表されていないが、例年、ベストスリーは1位が明治神宮(東京)、2位成田山新勝寺(千葉)、3位川崎大師(神奈川)となっている。明治神宮が約310万人~320万人、成田山新勝寺が300万人前後、川崎大師が290万人~295万人。お賽銭もこのクラスになると、数十億円規模。税金問題が気になるところだ。

  • 確定申告 スーツ代、書籍代、研修費など税金の特定支出控除でサラリーマンも必要経費

    2016.01.15

    2月に確定申告を控え、医療費控除と並んで忘れてならないのが特定支出控除だ。サラリーマンの経費が認める制度で、スーツ代や書籍代、自己研鑽のために払った研修費などが、確定申告することで一部税金が戻ってくる。平成24年度税制改正で要件などが拡充され、利用しやすくなった。

  • DAIGO&北川結婚披露宴 超豪華になれば課税問題も

    2016.01.13

    女優の北川景子さんとタレントで歌手のDAIGOさんが1月11日、結婚し、二人そろって都内で会見を行った。注目の挙式・披露宴については4月で調整中とのことだが、人気者同士の結婚だけに超豪華披露宴になりそうだ。豪華披露宴ともなれば、TV放映などの話に持ち上がり、税金問題も出てくる。

  • 確定申告で間違いやすい医療費控除 インフルエンザの予防接種は対象外

    2016.01.12

    年末にインフルエンザやノロウイルスなどで寝込んだ方も少なくないようだが、掛かった医療費はしっかり取り戻したいもの。2月16日から確定申告が始まるが、領収書の整理は意外に時間がかかるので、そろそろ医療費控除のための準備をしておいた方がよい。

  • 新年にかさむ接待交際費 税金優遇は2年延長

    2016.01.05

    新年を迎え、賀詞交換会、新年会に大忙しの人も多いはず。経営者ともなれば、年末年始は、交際費がかなりかさむ。交際費に関しては、この数年、税金の優遇措置が拡大され、平成28年度税制改正では2年延長されることが盛り込まれた。税金のプロフェッショナルのはずの会計人ですら、税務調査で交際費けりに問題ありと指摘されるなんてことも珍しくない。あらためて、交際費課税について考えたい。

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