国税OB税理士が監修。公認会計士・税理士・会計事務所・企業経理担当、税金・会計に関わる“会計人”がいま必要な情報をお届けします!

会計人ニュース

注目キーワード

税金・会計ニュースの記事一覧

  • 平成30年に備えよ!地主必見“広大地評価”の見直しとは?

    2017.11.17

    平成29年6月22日、「広大地の評価(財産評価基本通達24-4)」は平成29年12月末に廃止され、新たに「地積規模の大きな宅地の評価(財産評価基本通達20-2)」に移行することが発表された。今回は、広大地評価の現行制度と改正内容について解説していく。

  • マスコミ報道から見る!最近の脱税事情について

    2017.11.16

    儲けがでると、税金を安くしたいと思うのは人情かもしれない。しかし、節税が行き過ぎてしまうと、脱税になることもある。そこで今回は、最近のマスコミ報道から3件の事件を取り上げ、脱税問題に絡む諸事情について考えたい。

  • “税界”の裏話 28事務年度相続税調査 件数も非違も重加算税も増加

    2017.11.15

    国税庁は11月14日、平成28事務年度(平成28年7月から同29年6月末)の相続税の調査状況を公表した。相続税は、2015年度税制改正で大幅な増税となり、実地調査件数も増加。28事務年度の実地調査件数は前事務年度比101.5%増の1万2116件で、このうち82%で非違が指摘されている。注目されるのが、税のペナルティである重加算税件数も増加していることだ。

  • 元国税庁国際担当官 多田恭章の海外取引に関する税金知識:国外関連者に対する寄附金① 当局に狙われる寄附金課税

    2017.11.14

    海外子会社等への利益移転に対処するための税制の一つとして「国外関連者に対する寄附金」という制度があります。「国外関連者に対する寄附金」に該当すると、全額が損金不算入(=経費と認められない)となります。近年では、税務調査において寄附金認定され、課税されるケースが多発しています。

  • 国税審判官の仕事は?待遇は?

    2017.11.10

    国税不服審判所では現在、平成30年7月採用の特定任期付職員(国税審判官)を募集している。税理士や弁護士等にとって国税の審査請求に係る事件の調査・審理等に直接携わることができるとともに、再び士業に戻った時にも業務に役立つとして注目されているこの特定任期付職員について、この機会に仕事内容や待遇等について触れてみたい。

  • 監査報告書の長文化で会計士の淘汰がすすむ

    2017.11.10

    2017年6月26日付で、金融庁より、「『監査報告書の透明化』について」が公表された。今回は、監査報告書の長文化による会計業界への影響について解説する。

  • 酒井克彦の「税金」についての公開雑談~税理士活動に関する表示の信憑性~

    2017.11.09

    租税の専門家として使命と責任を負う税理士は、国民の信頼を受けて、租税行政の一翼を担っています。今日では、税理士も自身の事務所等の広告を行うことが解禁されていますし、書籍を販売したり、セミナーを実施することもありましょう。そのような際に、一般の消費者や納税者の判断を誤らせないような慎重なる態度が求められることはいうまでもありません。

  • 元国税庁国際担当官 多田恭章の海外取引に関する税金知識:従業員慰安旅行 税務調査で否認されないための留意点③

    2017.11.07

    社員旅行を数年に一度のペースで盛大に実施している、社員旅行に参加できなかった人には現金を支給している、など社員旅行の企画の仕方は会社によってさまざまです。ただし、税務上の取り扱いに気を付けないと税務調査で問題になる可能性があります。

  • 大阪高裁 貸家等の評価につき空室期間5カ月は長期間と指摘

    2017.11.06

    賃貸物件を相続する場合、賃貸されているか否かで、相続税が異なることをご存じだろうか。これは、相続税の財産評価基本通達(評基通)に明記され、相続時貸家・貸家建付地は、賃貸割合が高ければ高いほど、評価を低く抑えられる(評基通26、93)というものだ。

  • 東京地裁 役員退職給与の平均功績倍率算定で一定基準示す

    2017.11.02

    税金の専門紙「週刊税のしるべ」(大蔵財務協会)の10月23日号に掲載されていた「東京地裁処分一部取消し~役員退職給与平均功績倍率の“1.5倍”まで損金算入可」の記事が税理士の中で話題になっている。役員退職給与(役員退職金)については、節税効果が高いため、課税当局と意見が食い違うことも多いが、今回の東京地裁判決は、同業類似法人間における功績倍率の考え方に一石を投じた。

ページ先頭へ