ただ、オンラインの場合、こちらから参加者を見られないものが多く、反応が分かりません。それでも「カメラの向こうにいる方々」を想像し、カメラに向かって話すのではなく、その向こうにいる方々に向けて話すようにしています。実際反応ないんですけど、反応あるかのように話します(笑)。こちらが、人に向かって話すように楽しく話さないと、単なる説明を聞いているような動画では聞いている方もつまらないと思うので…。まだまだ改善の余地はあると思いますが、アンケートで「講師がイキイキ話していてよかった」等の感想を頂くととても嬉しいです。

質問はチャット機能で受け付けることがあります。ただ、モニタ―を見て、質問も拾って…答えている間に別の方からもご質問いただいて…などとなると、すべての質問に答えられない(見落とす)こともあって慌てがちなので、落ち着いて対応していくのが課題です。

今年は2本、女性の仲間4人で対談形式のセミナーのご依頼もいただきました。これは一つはオンライン(事前収録)、一つは対面式です。対談形式ですと、オンラインであっても、参加者の顔や反応は見られないものの、講師どうしのお互いの反応はあるので、話しやすかったです。ただし、4名なら4名を映しつつスライドも映すと、スライドは小さくなりがちなので、このような場合はいつも以上に見やすい資料にする必要があるなと学びました。文字を大きくしたり、色の使い方をはっきりさせたり。

オンラインにはオンラインの良さ、対面式には対面式の良さがあり、個人的にはできればリアルに参加者の反応を見られる対面式の方が嬉しいですが、今後はそうも言っていられません。オンラインであっても見ていただく方のお役に立てるよう、これからはオンラインの場合でも、分かりやすい、聞きやすいお話ができるよう、もっと工夫していきたいです。

 

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