経営会議支援の効果
当然ですが経営会議が活性化します。規律が生まれてダラダラすることなく、発言者が増えて活発になります。アクションが明確になりその後のフォローもされていくので、業績が良くなります。そして社内コミュニケーションがとても良くなります。社長から幹部に伝えたかったこと、例えば理念やビジョン、具体的な指示の裏側にある想い等を第三者として通訳することができます。逆に幹部から社長に伝えたかったこと、例えば忙しすぎる社長に普段話せなかった本音、信頼して任せてほしいという想い等も通訳して伝えることができます。経営会議支援を通じて社内が一体となり、未来に向けて動き出す姿を見られるのは感動的です。このプロセスを通じて幹部が育っていきます。生涯続く会社経営の中で、これから何回も行われる経営会議が活性化すれば、相当な投資対効果になります。
経営会議支援で様々なご助言をしていくのですが、百聞は一見に如かず、見てもらった方が早いということで私たちの経営会議を見学していただいているのです。もちろん私たちが最高水準の会議をしているとはまだまだ言えません。毎月改善を行い試行錯誤しているところです。一方で見学者から、「お客さんになっている人が1人もいない」、「若手が積極的に発言しており、誰が発言しても建設的な意見が受け入れられている」、「動きが早い。すぐにto doレベルまで決めて実行している」などのご意見をいただいております。社長が見学された後、社員を順番に見学させていらっしゃる会社もあります。私たちとしても、外部の方に見られている緊張感があり、貴重なフィードバックをいただける効果も得られます。
経営会議支援サービス展開への思い
数字は事実であり、事実に基づいた議論をする。客観的な視点で議論を整理する。事前準備と事後フォローのルールを決めていく。これらは会計事務所の強みを発揮できる領域です。そして、経営会議が活性化すれば、幹部も含めて現状を正しく把握でき、PDCAサイクルがまわることでお客様の組織力を引き出すことができるのです。
中小企業の経営会議支援が、未来の会計事務所の標準サービスになることを私は願っています。
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