3.嘘をつかず誠実に答える
面接が進むにつれて、あまり答えたくない質問が出てくる可能性があります。プライベートな事等、面接官とはいえ答える必要性が無いものについては答える必要はありません。しかしそのような質問ではない場合、嘘をつくことや隠すことは避けるべきです。例えその場面を乗り越えられたとしても、どこかで嘘が分かってしまい、信頼を失ってしまうことになりかねません。
したがって、答えづらい質問に対しても、嘘をつかず、誠実に受け答えする事が、信頼感を得られることに繋がります。誠実な対応をとっても採用されない場合もありますが、そのような場合は縁がなかったと諦めて、次にむけて気持ちをきりかえましょう。
4.会社と相手に興味を持つ
面接官も仕事の合間に時間を取って、面接対応してくれています。したがって、そのような貴重な機会を頂いている事を認識し、会社や面接官に対して興味を持って、面接に臨むことが大事です。全く会社や面接官に興味が無いのであれば、そもそも面接を辞退することが、自身や相手にとって良い選択になるはずです。
会社や相手に興味持って臨むと、自然と相手も自身に対して興味を持ってくれることが多いです。そういった環境で、感じよく、自身の貢献を伝え、誠実な受け答えをすることにより、面接は良い形で進められるでしょう。
以上、ヒト関係、特に転職時の面接に焦点を絞って、注意するべき4点を紹介しました。私は、経営資源のうち、ヒトが最も必要だと考えています。
だたし誰でも良いわけではなく、「ヒト」が、適切なタイミングで適切な場所で活躍することこそ、社会にとって有益となるでしょう。したがって、前向きな転職は、個人と企業の双方にとってプラスに働きます。
面接時に今回紹介した注意点を意識することで、有益な転職が増えると考えています。
当然ですが、転職するにあたり、スキルや職歴は一定必要です。企業によっては、華やかな経歴やスキルが好まれるケースもあります。しかし、職歴やスキルは一長一短で改善出来ることではありません。中長期で積み上げていくしかありません。
一方で、企業の採用は、経歴やスキルだけを見ている訳ではないのです。やはり社員として中長期で関わって頂くのであれば、人柄や会社の雰囲気に合っているか等を確認することになります。
今回紹介した4つのポイントは、意識すれば「今」から変えることができます。最初は慣れないかもしれませんが、意識することにより徐々に身に付いていくでしょう。
あくまでも今回の記事を一つの考え方として面接時の参考にして頂き、自身が満足する転職につなげて頂ければ幸いです。
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