金融機関への返済を減額するリスケジュールとは
その後jさんは、飲食店専門の税理士に相談し、金融機関に借入金の借換えの相談に行きましたが、借換えに応じてもらえなかったため、借入金の返済を減額するリスケジュールの交渉を行いました。金融機関に経営改善計画などを評価して頂き、毎月の金融機関への返済額を大幅に減額することに成功しました。
毎月の返済額が大きく、資金繰りが困難な場合には金融機関へ借入金の借換えなどにより返済金額を減らす方法などが有効です。しかしながら、不採算店舗の業績悪化などの影響により、過去に連続赤字が発生していたり、多額の債務超過になっていたりするため、金融機関から融資を断わられることが多くあります。この際に金融機関への借入金の返済を一定期間減額するリスケジュールと呼ばれる方法があります(略してリスケと呼ばれることが多いです)。この方法を適切に活用できるかどうかが、会社を立て直せるか否かに大きく影響するので、注意が必要です。リスケジュールの詳細については次回のコラムで説明しますのでお楽しみに!
飲食店の資金繰りは支払の見直し意識するところから!金融機関への返済を一定期間減額するリスケジュールの活用を検討しましょう。
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