差別化によって未来の選択肢も広がる
キャリアの差別化、と考えると少々小難しいかもしれません。要は「好きなこと」「得意なこと」を極めるということです。
苦手なことをやっても疲れるだけです。得意なことをやれば楽しく、かつ、成果が出やすいですね。
そもそも、資格と職業が一致していた時代はすでに終わっています。
私が公認会計士を目指していた1990年代初頭はまだ資格と職業が一致していて、会計士になることは監査法人に就職するということでした。
今の時代は、私が資格試験に合格した頃とは違い、合格後にベンチャー企業や外資系企業、コンサルティングファーム、金融機関など就職先としては様々な選択肢があります。
資格以外の強みを持っていれば、この選択肢はますます広がるはずです。
差別化によってキャリアの選択肢を増やし、強みを活かすことで組織やお客様にとって「唯一無二の存在になる」こと。これがこの先の時代を生き抜く戦略ではないでしょうか。
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