■フリーランスは「小規模企業共済>>>>iDeCo」で考えよう
フリーランスでも「iDeCoが気になる」という方は多いかと思います。メディアが老後2千万円問題の不安とともにiDeCoのテーマを扱うからかもしれません。気になるのは分かりますが、税理士の立場からはiDeCoよりも小規模企業共済への加入をお勧めします。どちらも節税の効果は似ているのですが、iDeCoには「いざというときに借入ができる」「解約は自由」といった機能がないからです。
そして、経営者にとって大事なのは節税よりも資金繰りです。コロナ禍で現金の重要性を痛感したならお分かりになるかと思います。小規模企業共済は経営者の「いざ」というときの支えにも節税にもなります。一方、iDeCoは節税と老後不安の解消にはなっても現金不足の解決にはなりません。どちらも未加入なら、まずは小規模企業共済から始めてみましょう。
【参考】
事業主なら必ず入るべき!小規模企業共済への加入による5つのメリット
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