官報合格者の約4割が41歳以上

受験者の高齢化と並行して、官報合格者の高齢化も顕著になっている。令和2年度試験では、41歳以上が247人と突出して多く、次いで36歳から40歳が136人、31歳から35歳が126人、26歳から30歳が96人、25歳以下が43人と、見事に年齢が若いほど、合格者の人数が減っている。

平成20年度には、「31歳~35歳」が303人でもっとも多く、ついで「26歳~30歳」の236人で、官報合格者全体の59%と約6割を占めていたことからすると、大きな違いとなっている。ちなみに、このとき41歳以上が全体に占める割合は約19%で2割を切っており、40歳以下が合格者の約8割を占めていた。

 


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